「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その104」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11884213486.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”になって戴く ⇒ 創客
これが、僕のイメージです。
前回は①知って戴く(“注目”して戴く)と②興味を持って戴く必要(“関心”)について書かせていただきました。
チラシなどのコピーを例に挙げてみましたが、インパクトが大事です。
そして“どなたに?”がとても大事。
例えば、ブログもそうです。
このブログを読んで下さっている皆さんの中にもご自身でブログを書かれている方は多くいらっしゃると思いますが、皆さんは“どなた”に対して書いていらっしゃいますか?
パワーブロガーさんが、ブログ講座などで「書く内容は何でも良いんですよ!」と仰ってたりします。
第一歩目のハードルを低くされているのだと思いますから、間違いではありませんね。
ですが「何でも良いですよ!」と言われると、ハードルは下がるのですが、何を書いて良いのかが判らなくなる方が圧倒的に多くなるように思うのですが、いかがでしょうか?
ご自身の日記であれば、その日にあったことを書く…で良いかとは思います。
しかし、何かしらビジネスに通じる意味を持って書くブログであれば、それは“発信”ですから、“どなた”に書くのかを決められた方が良いと僕は考えます。
そして、そのほうが書く内容が絞られるのです。
“どなたに?” = ターゲット(標的)
となりますが、ターゲット(標的)が定まっているほうが、その方々に響く内容になるはずですし、反響も高くなるはずです。
その方々に対して書いていれば、内容がより深くなり、専門性が出てきます。
読んでいる方々が「〇〇についてのプロはこの人だわ!」と感じて戴く確率が高くなる…と僕は考えています。
仮に、そのブログをターゲットでない方が読まれたとします。
内容が秀逸であっても、その方は“お客様にはならない”可能性が高いわけですね。
でも、その方が「〇〇についてのプロはこの人だわ!」と感じて下さったとしたならば、その方がターゲットの方に教えてあげる(紹介)という現象が起こったりするものです。
「〇〇さん!〇〇についてだったら、この人が凄いと思うんだけど!!」
と。
因みに僕は、エステティックサロンの経営者(あるいは店長さんなどのリーダーエステティシャン)さんに向けてこのブログを書いています。
そして、“地域№1(一番)サロン”、“カテゴリー№1(一番)サロン”を目指している方々に読んで戴きたいと考えて書いています。
そうして良かったと思っています。
自分で書いている“言葉”で、自分自身が整い、発信する内容(日頃話している言葉)もぶれなくなる効果がある…ことをつけ加えておきます。
余談が過ぎました。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その104」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11884213486.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”になって戴く ⇒ 創客
これが、僕のイメージです。
前回は①知って戴く(“注目”して戴く)と②興味を持って戴く必要(“関心”)について書かせていただきました。
チラシなどのコピーを例に挙げてみましたが、インパクトが大事です。
そして“どなたに?”がとても大事。
例えば、ブログもそうです。
このブログを読んで下さっている皆さんの中にもご自身でブログを書かれている方は多くいらっしゃると思いますが、皆さんは“どなた”に対して書いていらっしゃいますか?
パワーブロガーさんが、ブログ講座などで「書く内容は何でも良いんですよ!」と仰ってたりします。
第一歩目のハードルを低くされているのだと思いますから、間違いではありませんね。
ですが「何でも良いですよ!」と言われると、ハードルは下がるのですが、何を書いて良いのかが判らなくなる方が圧倒的に多くなるように思うのですが、いかがでしょうか?
ご自身の日記であれば、その日にあったことを書く…で良いかとは思います。
しかし、何かしらビジネスに通じる意味を持って書くブログであれば、それは“発信”ですから、“どなた”に書くのかを決められた方が良いと僕は考えます。
そして、そのほうが書く内容が絞られるのです。
“どなたに?” = ターゲット(標的)
となりますが、ターゲット(標的)が定まっているほうが、その方々に響く内容になるはずですし、反響も高くなるはずです。
その方々に対して書いていれば、内容がより深くなり、専門性が出てきます。
読んでいる方々が「〇〇についてのプロはこの人だわ!」と感じて戴く確率が高くなる…と僕は考えています。
仮に、そのブログをターゲットでない方が読まれたとします。
内容が秀逸であっても、その方は“お客様にはならない”可能性が高いわけですね。
でも、その方が「〇〇についてのプロはこの人だわ!」と感じて下さったとしたならば、その方がターゲットの方に教えてあげる(紹介)という現象が起こったりするものです。
「〇〇さん!〇〇についてだったら、この人が凄いと思うんだけど!!」
と。
因みに僕は、エステティックサロンの経営者(あるいは店長さんなどのリーダーエステティシャン)さんに向けてこのブログを書いています。
そして、“地域№1(一番)サロン”、“カテゴリー№1(一番)サロン”を目指している方々に読んで戴きたいと考えて書いています。
そうして良かったと思っています。
自分で書いている“言葉”で、自分自身が整い、発信する内容(日頃話している言葉)もぶれなくなる効果がある…ことをつけ加えておきます。
余談が過ぎました。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

