「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その102」




宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。

http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11883099574.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





前回は、 「僕のイメージは“理想のお客様を創る”(集客ではなく“創客”)です」と書かせていただきました。


そのためには、まず


①知って戴く必要があります。
(“注目”して戴く必要)と。




ここで必ず考えておかなければならないのは“
どなたに?”です。




 “
どなた”にお越し戴き、“どなた”にお客様になって戴きたいのか?


を明確にしておきます。




その方に対して、
どういう手段で、どの様な内容で、知って戴くのか?を考えます。


お客様にならない方に対して
力を注ぐ(結果的にそうなっている)のは効率的ではありません。




現在、お店を経営されている皆さん、店長やリーダーの立場の方に伺います。


今のお店の“知って戴くため”の手段・内容はいかがですか?


“どなた?”は絞られていますか?


その方に合った内容になっていますか?


その方に合った手段を選択されていますか?


それらは効率的でしょうか?


非効率的でしょうか?


効率的であれば、その手法の数を増やすことは出来ないでしょうか?


その内容をもっとブラッシュアップすることは出来ないでしょうか?




実践していることが、正しい方向を向いているのか、そうでないのかを知っておく必要があります。


ここを知らずして、サロン運営は出来ません。




なんとなくやって、成果が上がっていたとしてもそれは
とても危険なことです。


理由を知る。


プロセスを知っておくことが重要なのです。



良い方向に進んでいるなら、修正して、もっと良くしていく。


良くない方向に進んでいるなら、修正して良い方向に変えていく。







繰り返します。




“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”になって戴く ⇒ 創客




のイメージで取り組んでいくのが僕の理想形です。






続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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