「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その101」




宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。

http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11882186597.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





前回は、 “皆さんご自身”や“お店”をお客様に、


見えないと選びようがない


聞こえないと
選びようがない




知ってもらわなければ、何も始まらない



ということを書かせて戴きました。


少々、熱くなりすぎ、間を端折ってしまいました。。





新規のお客様を集客する
ということを例に挙げます。


僕のイメージは
“理想のお客様を創る”(集客ではなく“創客”)です。




そのためには、まず


①知って戴く必要があります。


注目”して戴きます。


次に


②興味を持って戴く必要があります。


関心”です。


そして


③動いて戴く必要があります“関心”が冷めないうちに…。


電話をしていただいたり、メール、予約フォームから申し込んで戴いたり
…ですね。


そして


④ご来店戴く必要があります
ね。


ご来店前
の時点で欲求”に近い“関心導いて差し上げていると理想的です。


次に、


⑤コンテンツ(有形・無形を含めた)を知って戴く必要があります



ここまでで
確かな“欲求を持って戴きます。


強く“
記憶”に留めて戴きます。


そして


ご契約して戴く(決断と“行動”)という流れです。


AIDMAの法則
をイメージし、置き換えて書かせていただきました。
注目(attention)関心(interest)欲求(desire)記憶(memory)行動(action)


人(消費者)の心理のプロセスです。


消費者が商品やサービスを購入するまでのプロセスは、最近のビジネス形態ではここに
当てはまらないという方もおられるようですが、僕は基本はいつの時代も変わらないと思っています。





さて、この中での“入り口”は
①注目です。


ここがなくては何も始まりません





知って戴くための努力
は必ず要るのです。





外・内装の素敵なお店を持っていても、素晴らしいコンテンツ(商品や技術などのサービス)を持っていても、注目して戴けなければ何も始まりません。





そのために
皆さんは何をなさっていますか?


どんなツールを使っていますか?


それらは相互に“連携”されていますか?


それらを見て戴く努力、知って戴く努力はされていますか?


ブログなら、読者を増やしていますか?


“ブログを書いている”ということを発信していますか?


ホームページなら、その存在を知って戴くための発信をしていますか?


その閲覧数を上げるための努力をされていますか?









それらを、そもそも“どなた”に対して行っていますか?


そもそも、“どなた”にご来店して戴きたいのですか?


どなた”を、あなた(あなたのお店)の“理想のお客様”にされたいのですか?








誰でも彼でも呼ぶ ⇒ 集客




だとすると、僕はとても非効率だと考えます





“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”になって戴く ⇒ 創客





のイメージで取り組んでいくのが僕の理想形です。





結局、前回同様にとっちらかってしまいました(笑)。


熱くなっている証拠です。





頭冷やして…。







続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


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