「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その100」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11881789855.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回は、お客様になることがないであろう方とはお会いしなくて良い…、ということを書かせて戴きました。
少々過激だったでしょうか。
逆に言うと、お客様にしたい方とは会わなければならないということになります。
「相手が“会いたい”って言わない。ということは、お客様にならない人だからそれでいいんですね!!」
うーん…。
しっかりと自分(あるいは自分のお店)のことが、相手にイメージして戴けるように発信をしたり、情報提供したり出来ていた上で「会わない」と相手が判断されたのならそれは“正解”と言えるかもしれません。
それらが出来ていないにも関わらず、全てを「お客様にならない方だから、会わなくても良かったんだ!」と決めつけてしまってはいけませんね。
たくさんの“理想のお客様”となるべき人とお会いできる機会を逃しているかもしれません。
会わなければならなかった人と会えてないのです。
このくだりは僕の“ブログ”を題材にスタートさせました。
何が何でも「ブログを書きましょう!」と啓蒙するつもりはありません。
ブログは前述の情報発信のツールの1つです。
ブログを読んでもらえない相手の方に「自分の理想のお客様にはならない」というレッテルを貼ることは出来ませんね。
ブログを読まない方にはどのようにして自分(あるいは自分のお店)のことをしってもらうべきかを考えなければなりません。
ホームページ、広告、チラシ、ソーシャルネット…etc。
“とにかく会う”という方法もありますね。
どのツールを使うか?
あえて使わないか?
ブログであれば、どうやって読んでくれる人を増やすのか?
を考えなければなりませんし、
ホームページもどうやって閲覧数を増やすのか?
を考えなければなりません。
適正なツールを使い、“理想のお客様”となるべき方と効率的にお会いできるようにしていくのが重要ですし、これが“戦略”となります。
何もしない ⇒ 誰も来ない ⇒ 相手が“理想のお客様”にはならない人だったのだ!
これは完全に間違ってますね!
この状態はお客様からすれば “この世に存在していない” ことを意味しています。
また過激なことを書いてしまいました…。
でも、見えないと選びようがないわけです。
聞こえないと選びようがないのです。
判断される以前の問題ですね。
お客様から見て“理想とするお店”として選ばれなければならないのですから、そのために必要な“情報”を提供しなければなりませんね。
知ってもらわなければ、何も始まりません。
その努力をしないで「お客様が来られない」は、当たり前の結果ということです。
話がとっちらかってきました(笑)。
熱くなってきた証拠です。
頭冷やして…、
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その100」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11881789855.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回は、お客様になることがないであろう方とはお会いしなくて良い…、ということを書かせて戴きました。
少々過激だったでしょうか。
逆に言うと、お客様にしたい方とは会わなければならないということになります。
「相手が“会いたい”って言わない。ということは、お客様にならない人だからそれでいいんですね!!」
うーん…。
しっかりと自分(あるいは自分のお店)のことが、相手にイメージして戴けるように発信をしたり、情報提供したり出来ていた上で「会わない」と相手が判断されたのならそれは“正解”と言えるかもしれません。
それらが出来ていないにも関わらず、全てを「お客様にならない方だから、会わなくても良かったんだ!」と決めつけてしまってはいけませんね。
たくさんの“理想のお客様”となるべき人とお会いできる機会を逃しているかもしれません。
会わなければならなかった人と会えてないのです。
このくだりは僕の“ブログ”を題材にスタートさせました。
何が何でも「ブログを書きましょう!」と啓蒙するつもりはありません。
ブログは前述の情報発信のツールの1つです。
ブログを読んでもらえない相手の方に「自分の理想のお客様にはならない」というレッテルを貼ることは出来ませんね。
ブログを読まない方にはどのようにして自分(あるいは自分のお店)のことをしってもらうべきかを考えなければなりません。
ホームページ、広告、チラシ、ソーシャルネット…etc。
“とにかく会う”という方法もありますね。
どのツールを使うか?
あえて使わないか?
ブログであれば、どうやって読んでくれる人を増やすのか?
を考えなければなりませんし、
ホームページもどうやって閲覧数を増やすのか?
を考えなければなりません。
適正なツールを使い、“理想のお客様”となるべき方と効率的にお会いできるようにしていくのが重要ですし、これが“戦略”となります。
何もしない ⇒ 誰も来ない ⇒ 相手が“理想のお客様”にはならない人だったのだ!
これは完全に間違ってますね!
この状態はお客様からすれば “この世に存在していない” ことを意味しています。
また過激なことを書いてしまいました…。
でも、見えないと選びようがないわけです。
聞こえないと選びようがないのです。
判断される以前の問題ですね。
お客様から見て“理想とするお店”として選ばれなければならないのですから、そのために必要な“情報”を提供しなければなりませんね。
知ってもらわなければ、何も始まりません。
その努力をしないで「お客様が来られない」は、当たり前の結果ということです。
話がとっちらかってきました(笑)。
熱くなってきた証拠です。
頭冷やして…、
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

