「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その94」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11877540751.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
テーマの前回は、優秀なエステティシャンはコンサルタントのスキルを兼ね備えている…ということを書かせていただきました。
お客様に“未来”を見せて差し上げ、そこに導いて差し上げる…。
優秀なコンサルタントさんも、優秀なエステティシャンの方も、
関係性を大切にします。
信頼関係を築くことを大切にします。
“教え上手”であり、相手を“教わり上手”に導きます。
決して技術や知識を蔑ろにしていいわけではありません。
そこは併せて持っておかなければなりませんし、常に磨いておく必要があります。
「年齢的なところは関係ありませんか?」
お客様の方が、自分よりも年上でいらっしゃったり、社会的地位が高くていらっしゃったり…。
こういうことは日常あり得ることですね。
僕は全く問題ないと考えています。
当然、気をつけなければならないポイントはいくつかありますが。
年齢が上の方々は、自分よりも長く人生を歩まれています。
お母様の年齢と変わらない、あるいはそれ以上の年齢のお客様を接客する場合もあるでしょう。
いろんな意味でのご経験が豊富です。
そこはどうすることも出来ません。
ここについては、思い切って“教わり上手”になりましょう。
懐に入ってしまいます。
人生については、「私の方が未熟ですから、教えて下さい」の姿勢で臨むべきです。
ここでもう一つ大切なことがあります。
それは、“真剣さ”と“誠実さ”。
何に対しても真剣に取り組み、誠実である…という姿勢をお客様に感じて戴くことが大切です。
「若いのにしっかりしているわ!」という好感に変えてしまうことが出来ます。
社会的地位が高い人ほど、“若さ”を“未熟”と捉えず、“若さ”を“可能性の大きさ”と見て下さる人が多いものです。
その可能性を伸ばしてあげたいと本能的に感じて下さると、人生の先輩として“教えて”下さるようになります。
その姿勢になって下さいます。
この状態の時、お客様の心は“快”になっています。
僕はそう考えています。
良い関係性になっているのです。
「この子の成長のために、私は協力してあげよう!」と思われてエステティックに通っておられるお客様が多くいらっしゃることを僕は知っています。
僕はこの関係性も素晴らしいと思っています。
このお客様のお気持ちに応えるためにも、プロフェッショナルである皆さんは、提供する商品、技術について、自信を持って提供するのです。
それしかありません。
お客様に“未来”を見せて差し上げ、そこに導いて差し上げる…。
この“未来”は、お客様ご自身の“未来”を差しています。
ですが、こうもおきかえられるかもしれません。
エステティシャンの皆さんの人としての成長(未来)をお客様に見せて差し上げる。
お客様がそれを喜んで下さるとしたら…。
こんなに素敵な関係性はないと思うのですが、皆さんはどう思われますか?
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その94」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11877540751.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
テーマの前回は、優秀なエステティシャンはコンサルタントのスキルを兼ね備えている…ということを書かせていただきました。
お客様に“未来”を見せて差し上げ、そこに導いて差し上げる…。
優秀なコンサルタントさんも、優秀なエステティシャンの方も、
関係性を大切にします。
信頼関係を築くことを大切にします。
“教え上手”であり、相手を“教わり上手”に導きます。
決して技術や知識を蔑ろにしていいわけではありません。
そこは併せて持っておかなければなりませんし、常に磨いておく必要があります。
「年齢的なところは関係ありませんか?」
お客様の方が、自分よりも年上でいらっしゃったり、社会的地位が高くていらっしゃったり…。
こういうことは日常あり得ることですね。
僕は全く問題ないと考えています。
当然、気をつけなければならないポイントはいくつかありますが。
年齢が上の方々は、自分よりも長く人生を歩まれています。
お母様の年齢と変わらない、あるいはそれ以上の年齢のお客様を接客する場合もあるでしょう。
いろんな意味でのご経験が豊富です。
そこはどうすることも出来ません。
ここについては、思い切って“教わり上手”になりましょう。
懐に入ってしまいます。
人生については、「私の方が未熟ですから、教えて下さい」の姿勢で臨むべきです。
ここでもう一つ大切なことがあります。
それは、“真剣さ”と“誠実さ”。
何に対しても真剣に取り組み、誠実である…という姿勢をお客様に感じて戴くことが大切です。
「若いのにしっかりしているわ!」という好感に変えてしまうことが出来ます。
社会的地位が高い人ほど、“若さ”を“未熟”と捉えず、“若さ”を“可能性の大きさ”と見て下さる人が多いものです。
その可能性を伸ばしてあげたいと本能的に感じて下さると、人生の先輩として“教えて”下さるようになります。
その姿勢になって下さいます。
この状態の時、お客様の心は“快”になっています。
僕はそう考えています。
良い関係性になっているのです。
「この子の成長のために、私は協力してあげよう!」と思われてエステティックに通っておられるお客様が多くいらっしゃることを僕は知っています。
僕はこの関係性も素晴らしいと思っています。
このお客様のお気持ちに応えるためにも、プロフェッショナルである皆さんは、提供する商品、技術について、自信を持って提供するのです。
それしかありません。
お客様に“未来”を見せて差し上げ、そこに導いて差し上げる…。
この“未来”は、お客様ご自身の“未来”を差しています。
ですが、こうもおきかえられるかもしれません。
エステティシャンの皆さんの人としての成長(未来)をお客様に見せて差し上げる。
お客様がそれを喜んで下さるとしたら…。
こんなに素敵な関係性はないと思うのですが、皆さんはどう思われますか?
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

