「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その91」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11875797823.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回に続きます。
人は「理想的な“教わる人”」になり、「理想的な“教える人”」になれれば、あるいはそうなるように努力を続けていれば、成長し、大きな成果を上げ、“幸せ”に近づくことが出来るのではないかと僕は考える…と前回書かせていただきました。
“教え上手”であり“教わり上手”であること。
人にとって最も必要とされるスキルのひとつなのだと思うのです。
エステティシャンの皆さん!
他のスタッフさんに対して、お客様に対して、教え上手(理想的な教える人)になれていますか?
他のスタッフさんに対して、店長さんに対して、オーナーに対して、教わり上手(理想的な教わる人)になれていますか?
お互いの立場になって、理想の姿(姿勢)になること(なろうとすること)で、周りの人は自分に対してそのように接して下さるのではないかと判ってきました。
話は変わります。
昨晩は、僕が尊敬してやまない福島正伸先生のお話を伺いに京都まで行っていました。
「あーっ、この言葉を福島先生の生のお声で聴けるとは!?」と心が震えました。
タイミングとは不思議なものです。
自分が毎日勝手気ままに書いているブログですが、たまたまその時書いている内容とリンクする現実に出会う(同じようなことを見たり、人からお聴きしたりする)ことが良くあるのです。
紹介させていただきます。
※「どこで伝えて戴いても構いませんよ!」と福島先生にご了承戴きましたので…。
「誉めても、𠮟りつけても
どのように接したとしても
人は、それに応じた育ち方をする
子をみれば、親がわかり
部下をみれば、上司がわかり
社員をみれば、社長がわかる
人が勝手に一人で育つことはない
人は育てたように育っている
自分のまわりにいる人は、自分の鏡である
相手がそうしているのは、自分がそうしてきたから
相手が本気にならないのは、自分が本気になっていないから
怒らないとやらないのは、怒ってやらせてきたから
まわりが助けてくれないのは、自分がまわりを助けてこなかったから
部下が上司を信頼しないのは、上司が部下を信頼してこなかったから
収入が少ないのは、価値を与えていないから
つまり
得るものを変えるためには、ます与えるものを変えれば良い
他人を変えたければ、自分を変えれば良い
人を育てたければ、自分が育つ姿を見せることである」
昨日、同じ空間に居た方は、僕と同じ想いをされたと思います。
心が揺さぶられ、涙が溢れ、そのあとに何とも言いようのない穏やかな気持ち、優しい気持ちになっている自分に気づきました。
福島先生、ありがとうございました。
人は人によって成長させてもらえるのです。
それしか成長の道はないと言っても良いかもしれません。
人の幸せを願い、力を尽くすことからしか、自分の幸せはないのだと思います。
いついかなる時も、
穏やかな気持ち、優しい気持ちでいたいと思います。
関わる全ての人にそうであって欲しいと願います。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その91」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11875797823.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回に続きます。
人は「理想的な“教わる人”」になり、「理想的な“教える人”」になれれば、あるいはそうなるように努力を続けていれば、成長し、大きな成果を上げ、“幸せ”に近づくことが出来るのではないかと僕は考える…と前回書かせていただきました。
“教え上手”であり“教わり上手”であること。
人にとって最も必要とされるスキルのひとつなのだと思うのです。
エステティシャンの皆さん!
他のスタッフさんに対して、お客様に対して、教え上手(理想的な教える人)になれていますか?
他のスタッフさんに対して、店長さんに対して、オーナーに対して、教わり上手(理想的な教わる人)になれていますか?
お互いの立場になって、理想の姿(姿勢)になること(なろうとすること)で、周りの人は自分に対してそのように接して下さるのではないかと判ってきました。
話は変わります。
昨晩は、僕が尊敬してやまない福島正伸先生のお話を伺いに京都まで行っていました。
「あーっ、この言葉を福島先生の生のお声で聴けるとは!?」と心が震えました。
タイミングとは不思議なものです。
自分が毎日勝手気ままに書いているブログですが、たまたまその時書いている内容とリンクする現実に出会う(同じようなことを見たり、人からお聴きしたりする)ことが良くあるのです。
紹介させていただきます。
※「どこで伝えて戴いても構いませんよ!」と福島先生にご了承戴きましたので…。
「誉めても、𠮟りつけても
どのように接したとしても
人は、それに応じた育ち方をする
子をみれば、親がわかり
部下をみれば、上司がわかり
社員をみれば、社長がわかる
人が勝手に一人で育つことはない
人は育てたように育っている
自分のまわりにいる人は、自分の鏡である
相手がそうしているのは、自分がそうしてきたから
相手が本気にならないのは、自分が本気になっていないから
怒らないとやらないのは、怒ってやらせてきたから
まわりが助けてくれないのは、自分がまわりを助けてこなかったから
部下が上司を信頼しないのは、上司が部下を信頼してこなかったから
収入が少ないのは、価値を与えていないから
つまり
得るものを変えるためには、ます与えるものを変えれば良い
他人を変えたければ、自分を変えれば良い
人を育てたければ、自分が育つ姿を見せることである」
昨日、同じ空間に居た方は、僕と同じ想いをされたと思います。
心が揺さぶられ、涙が溢れ、そのあとに何とも言いようのない穏やかな気持ち、優しい気持ちになっている自分に気づきました。
福島先生、ありがとうございました。
人は人によって成長させてもらえるのです。
それしか成長の道はないと言っても良いかもしれません。
人の幸せを願い、力を尽くすことからしか、自分の幸せはないのだと思います。
いついかなる時も、
穏やかな気持ち、優しい気持ちでいたいと思います。
関わる全ての人にそうであって欲しいと願います。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

