「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その90」




宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11875238050.html





※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。







前回に続きます。


理想的な“教わる人”について書かせて戴いています。


教わる人”=“お客様”として書いてきました。




ここまで読んで戴いている方々の中には、もうお気づきの方もおられると思います。


僕が書かせて戴いている
「理想的な“教わる人”」は“お客様”という立場だけに限ったものではないんですね。



“教える人”が社長さんなら、“教わる人”は社員さん。


“教える人”がオーナーさんなら、“教わる人”は店長さん。


“教える人”が店長さんなら、“教わる人”はスタッフさん。



内容によっては、社員さんが“教える人”で社長さんが“教わる人”。


スタッフさんが“教える人”で店長さんが“教わる人”。




っていうふうに立場が入れ換わる場合もあるでしょう。




どんな立場であっても、「理想的な“教わる人”」の定義は当てはまるのです。
(宜しければ前回分を。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11875238050.html





人は問題や悩みを解決したい、あるいは成長したい、成果を上げたいと誰しもが思っています。


それが叶えば、心の状態は“快”になります。


“幸せ”に近づいていると僕は解釈しています。


“幸せ”な人生を送りたいならば、「理想的な“教わる人”」になることが、その近道
だということになります。







また
人は、目の前にいる人の問題や悩みを解決してあげたい、あるいは成長させてあげたい、成果を上げてあげたい、とも思うものです。


これが出来れば、
心の状態は“快”になります。


これも“幸せ”に近づいていると言えます。



僕の解釈を当てはめるなら、「理想的な“教える人”」になることが、その近道
だということになります。





人は
「理想的な“教わる人”」になり、「理想的な“教える人”」になれれば、あるいはそうなるように努力を続けていれば、成長し、大きな成果を上げ、“幸せ”に近づくことが出来るのではないかと僕は考えるのですが、皆さんはどう思われますか?






“教え上手”であり“教わり上手”であること。


人にとって最も必要とされるスキル
のひとつなのだと僕は気付いてしまいました…。







続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


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