「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その83」




宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11867640228.html





※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





お客様からあなたから買いたい!!」と思ってもらうには?




どうすれば良いのでしょうか?


前回は
ともだちの関係性について書かせていただきました。


近くて素晴らしい関係性なのですが、この関係には落とし穴があると…。





成果を上げる人に共通していることとして、関係性を近くすることをやっている…、と書いてきましたが、もう1つあります。


もっと成果を上げている人に共通している“関係性のかたち”


なんでしょうか?





…?



……?



………?





それは、“
売る人と売られる人”ではなく、“教える人と教わる人(教えられる人)”の関係性です。


この関係性を瞬時にを作れる人はとても優秀です。


僕が知る限り、
成果を上げているエステティシャンはこの能力がとても高い


これは、
人を相手にするお仕事であれば、共通して言えることだと思います。





教えることが出来る人(教えたがりの方)はたくさんいます。


でも、僕は
関係性が大事だと思っていますので、大切なのは、相手が教わる態勢になっているかどうか?だと考えています。


その状態になっていないのに、教えようとすると反発が生まれますね。


言っていることは正しいのに伝わらない。


伝わっていないことに気づかない場合は悲劇(喜劇かも(笑))です。




相手(お客様)から「教えて欲しい!」と思ってもらえる状態を作る。


これは一言で言うと
”と“生徒”の関係


それも信頼関係が生じている状態です。





なぜ、この状態を作ることが効果的なのか?


例を挙げて書かせていただきたいと思います。









続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


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※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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