「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その59」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11838227902.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
連休前のブログでは、価値感覚のお話をさせて戴いていました。
提供する側の“価値感覚”が、お越しになるお客様の“価値感覚”を左右する。
お越し戴きたい“理想のお客様”の価値感覚を知り、そこに自身の価値感覚をアジャストさせていく。
…ということが大切だと書かせて戴きました。
自身を知り、相手を知る。
マーケティング的に言うと、ポジショニングとターゲティング。
となります。
典型的な“関係性のビジネス”であるエステティックは、お客様を狙い撃ちする必要がある(その必要性が他のビジネスより圧倒的に高い)と考えています。
「皆さーん、うちのお店はいろんなものがありますよ!」
よりも
「田中さん!!田中さんの未来を変える〇〇がここにありますよ!」
と表現したほうが、“田中さん”というお客様には響きますし、顧客になって戴く確率は圧倒的に高くなります。
そして、“いろんなもの”があるのは品ぞろえが多くて素晴らしいことなのですが、お客様の心理として「今、特にわたしが必要としている訳ではない」というふうにフォーカスをぼやけたものにしてしまいます。
誰(どのような方)にお越し戴きたいのか、何を提供するのか、を考える必要性はスーパーマーケット的な商売とは断然違ってくるのです。
※“田中さん”はあくまでも“ターゲットを絞る”という比喩的表現ですので、念のため。
スーパーマーケットの特徴って何でしょうか?
一般的には、食料品や家庭日用品を扱っているということ。
そして、価格の安さをアピールしていることが多いということ。
街に住んでいる方の多くがターゲット。
この3つではないでしょうか?
エステティックサロンは同じで良いのでしょうか??
あなたのお店はいかがですか?
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その59」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11838227902.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
連休前のブログでは、価値感覚のお話をさせて戴いていました。
提供する側の“価値感覚”が、お越しになるお客様の“価値感覚”を左右する。
お越し戴きたい“理想のお客様”の価値感覚を知り、そこに自身の価値感覚をアジャストさせていく。
…ということが大切だと書かせて戴きました。
自身を知り、相手を知る。
マーケティング的に言うと、ポジショニングとターゲティング。
となります。
典型的な“関係性のビジネス”であるエステティックは、お客様を狙い撃ちする必要がある(その必要性が他のビジネスより圧倒的に高い)と考えています。
「皆さーん、うちのお店はいろんなものがありますよ!」
よりも
「田中さん!!田中さんの未来を変える〇〇がここにありますよ!」
と表現したほうが、“田中さん”というお客様には響きますし、顧客になって戴く確率は圧倒的に高くなります。
そして、“いろんなもの”があるのは品ぞろえが多くて素晴らしいことなのですが、お客様の心理として「今、特にわたしが必要としている訳ではない」というふうにフォーカスをぼやけたものにしてしまいます。
誰(どのような方)にお越し戴きたいのか、何を提供するのか、を考える必要性はスーパーマーケット的な商売とは断然違ってくるのです。
※“田中さん”はあくまでも“ターゲットを絞る”という比喩的表現ですので、念のため。
スーパーマーケットの特徴って何でしょうか?
一般的には、食料品や家庭日用品を扱っているということ。
そして、価格の安さをアピールしていることが多いということ。
街に住んでいる方の多くがターゲット。
この3つではないでしょうか?
エステティックサロンは同じで良いのでしょうか??
あなたのお店はいかがですか?
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

