「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。は今回はお休みです。


今日は憲法記念日です。


終戦から長年に渡り、変えることなく現在に継がれてきたことに“素晴らしさ”を感じると同時に、昭和から平成の大きな時代の変化にアジャスト出来ない部分も否定できず、改正(正しく改めるっていう漢字を使っていいのでしょうか?)もやむなしと感じる自分もいます。


この歳になってようやく学校教育では学ぶことが出来なかった(教えられることがなかった)ことがこんなにも沢山あることを知りました。


組織も個人も自立しなければならない。


とすれば、日本がとるべき道も見えてくるのかもしれません。





素敵な女性を増やし、男性を勇気づけ、日本を強くする、そして世界を動かす


と僕は叫んでいます。


女性が変わることで、世の中は変わる…と信じているのです。




実は、このことを言葉にするたびに思うことがあります。





女性(人)の“品格”は幼少時の環境に大きく影響するなぁ…ということを。


要は教育が重要なのだと。


本人に対する教育も必要ですし、その環境を司っている周りの大人たちに対する教育も必要なのだと。


子供のころにどういう教育を受けるかがとても大事な訳ですが、その教育をする人間の質が問われるのも確かです。


大人自身が正しい生き方をしておかなければ、子供たちに正しいことを諭したとしても、「
大人、みんな出来てないよ!」って思いますよね、子供たちは。


正しいことが、正しいこととして伝わらない(教育効果がない)ことが起こるのです。


子供たちのために世界を良くしよう!変えよう!と思うなら、
大人一人一人が正しい生き方をすれば良いのだと思うのです。


子供たちは大人を見て育つのですから。




あんなカッコいい大人になりたい!」って思われる大人でいたいですよね。


ママみたいな素敵なエステティシャンになりたい!」って、娘さんから言われるエステティシャンの方々が増えて欲しいなぁっと思っている訳です。





世の中はそれぞれの人間の“生き方”で作られている


と僕は思うのです。




パナソニックの創設者、松下幸之助先生は言われました。


うちは人間を作る会社です。併せて家電を作っています」と。


20年以上前にこの言葉を耳にした時、素晴らしいと思いました。


ですが、全く言葉の“
真の意味”が判っていなかったことが恥ずかしく思えます。


20年以上経って、経営者の立場として、大人として、多少はその意味が判るようになった気がします。





人の成長に関わらせて戴き、自身も成長を続けて行かなければならない、今日はそんなことを思う一日でした。









皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


ペタしてね読者登録してね