「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その47」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11823745430.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回の続きです。
このブログを途中でお読みになって戴いた方からすれば、「理想のエステティシャン???テーマと関係ないように思うんだけど…」と感じられるかもしれませんね。
ですが、僕の中では次の様な方程式が成立しています。
「 “素敵なエステティシャン” は “素敵な女性” である」
なので、素敵な女性(人)であるために必要なことは、全てエステティシャンの皆さんにも大切なのだと思っています。
前回の締めは “生き様” でした。
“生き様”なんて、今の若い方々からは「はぁー?!」って言われそうですね(笑)。
でも、“幸せ”という単位で計ることの出来ないものを得るために、これが一番大切だと僕には思えてならないのです。
普段からどう生きているかによって、周りの方々が感じる(見る)“空気(オーラとでも言うのでしょうか)”は変わります。
“存在”そのものが、実はリーダーシップと大きく関係しているのです。
“行い”が悪ければ、その“気”のようなものは、周りの方々に通じてしまいます。
この場合、何を言ったところでその“言葉”は虚しく響いてしまうものです。
前回まで書かせて戴いていた“関係性”に問題が生じているからです。
(不思議ですが、その“悪い行い”を見ていない人にも、“気”のようなものは通じてしまうことが往々にしてあります)
もしその“言葉”が影響力を発揮されたとするならば、それは聴いている側も“行いの悪い人”なのかもしれません。
“類は友を呼ぶ”とは良く言ったものです。周波数が合っちゃうんでしょうね…。
「この状態で“幸せ”に近づくのか??」
と考えた時に…、んー、僕にはやはりイメージがつきません。
「陰徳あれば陽報あり」という言葉があります。
人の知らないところで善い行いをすることを“陰徳”と言います。
それをしていれば、必ず良いことある…、という言葉です。
「淮南子」という中国の哲学書の言葉です。
とても素敵な言葉です。
科学的根拠はないかもしれません。
でも僕は小さいころからこういうことを信じていました。
かと言って、善い行いばかりしてきました!!と胸を張って言える訳ではなく、逆に「こんな目に合うのは、自分の行いが悪いからだ」と言い聞かせている自分がいました。
説いてくれた母親に感謝です。
僕はこの言葉は間違いないと確信しています。
人はある程度成長すると、自分の行いの善悪の判断がつくようになります。
“悪”だ!と判っていながら、生きていくことはとても辛いことだと思います。
自分で「こんなんじゃ、幸せにはなれないよなぁ…」って判っている自分がいるのではないかと思うのです。
やはり、“善”で生きていく(生きていける)方が、幸せに近づくのは間違いありませんね。
僕はエステティシャンの方に、お勧めしていることがあります。
素敵なエステティシャンになるため、
素敵な女性になるため、
リーダーシップを発揮出来るような存在になるため、
そして“幸せ”な人生を歩んで戴くため、
にまずはして戴きたいと思っていることです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その47」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11823745430.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回の続きです。
このブログを途中でお読みになって戴いた方からすれば、「理想のエステティシャン???テーマと関係ないように思うんだけど…」と感じられるかもしれませんね。
ですが、僕の中では次の様な方程式が成立しています。
「 “素敵なエステティシャン” は “素敵な女性” である」
なので、素敵な女性(人)であるために必要なことは、全てエステティシャンの皆さんにも大切なのだと思っています。
前回の締めは “生き様” でした。
“生き様”なんて、今の若い方々からは「はぁー?!」って言われそうですね(笑)。
でも、“幸せ”という単位で計ることの出来ないものを得るために、これが一番大切だと僕には思えてならないのです。
普段からどう生きているかによって、周りの方々が感じる(見る)“空気(オーラとでも言うのでしょうか)”は変わります。
“存在”そのものが、実はリーダーシップと大きく関係しているのです。
“行い”が悪ければ、その“気”のようなものは、周りの方々に通じてしまいます。
この場合、何を言ったところでその“言葉”は虚しく響いてしまうものです。
前回まで書かせて戴いていた“関係性”に問題が生じているからです。
(不思議ですが、その“悪い行い”を見ていない人にも、“気”のようなものは通じてしまうことが往々にしてあります)
もしその“言葉”が影響力を発揮されたとするならば、それは聴いている側も“行いの悪い人”なのかもしれません。
“類は友を呼ぶ”とは良く言ったものです。周波数が合っちゃうんでしょうね…。
「この状態で“幸せ”に近づくのか??」
と考えた時に…、んー、僕にはやはりイメージがつきません。
「陰徳あれば陽報あり」という言葉があります。
人の知らないところで善い行いをすることを“陰徳”と言います。
それをしていれば、必ず良いことある…、という言葉です。
「淮南子」という中国の哲学書の言葉です。
とても素敵な言葉です。
科学的根拠はないかもしれません。
でも僕は小さいころからこういうことを信じていました。
かと言って、善い行いばかりしてきました!!と胸を張って言える訳ではなく、逆に「こんな目に合うのは、自分の行いが悪いからだ」と言い聞かせている自分がいました。
説いてくれた母親に感謝です。
僕はこの言葉は間違いないと確信しています。
人はある程度成長すると、自分の行いの善悪の判断がつくようになります。
“悪”だ!と判っていながら、生きていくことはとても辛いことだと思います。
自分で「こんなんじゃ、幸せにはなれないよなぁ…」って判っている自分がいるのではないかと思うのです。
やはり、“善”で生きていく(生きていける)方が、幸せに近づくのは間違いありませんね。
僕はエステティシャンの方に、お勧めしていることがあります。
素敵なエステティシャンになるため、
素敵な女性になるため、
リーダーシップを発揮出来るような存在になるため、
そして“幸せ”な人生を歩んで戴くため、
にまずはして戴きたいと思っていることです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

