「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その45」




宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11821507639.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。






前回の続きです。


リーダーシップを発揮すべき人間がすべきことって何なのでしょう?


そんな答えあるのでしょうか?


これだけやれば!OK!!


などという答えはありません。




すいません、引っ張ったわりに…。




ただ一つだけ言えることがあります。


絶対にやったほうが良い、やれば驚くほどに状況が変わることです。




人に影響を与える言葉ってありますよね!


素晴らしい
言葉


ただ、その
言葉を使っても人に響かないこともあるのも事実です。





僕は判ったのです。


この理由が。




大切なのは、
何を言う(伝える)かではなく、誰が言う(伝える)かだということを。


リーダーシップを発揮すべき人は、言葉を選んだり、知識を蓄えたり、マニュアルやテクニックを学んだりすることはとても大切です。


ですが、そもそも人として“選ばれていない”と全て意味をなさない…なんてことが起こるのです。




「私はこんなに良いこと話しているのに、ちっとも通じてない」


「あの子たちは読解力がない」


「やる気がない」


「言うことを聞かない」



このように仰る方がおられます。


全てが間違っているとは言いませんが、
言葉やマニュアルを駆使する前段階に問題があるのかもしれません。


ブログでも書き続けていることですが、それは
関係性の問題です。




勇気を出して書きますが、物凄く勉強が出来て、賢くていらっしゃる方(有名な大学を出られているなど)。


彼ら彼女らは、話す内容はとても立派で論理的。


優秀な人だ!という周りからの評価は総じて一致。


だけど、煙たがられたり、嫌われてたり…っていう人っておられますよね(ご本人はそんなふうに思われていようがお構いなし…という方も多いですが)。


言ってることは正しい。


だけど、誰も彼(彼女)の言葉に耳を傾けない…。


これらも正に
関係性の問題です。




関係性がどうあるのかによって、相手が耳を傾けてくれるのか、やる気になるのか、動きたいと思うのか、実際に行動するのか、が大きく変わってくると僕は考えています。




関係性にフォーカスすること、そしてその関係性を良くしていくことがとても大切です。




では、そのために何をすれば良いのでしょうか?


また、引っ張ります(笑)。









続きは次回に。










皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


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