「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その30」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11805698369.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回、とあるエステティックサロンの経営者様のことをご紹介致しました。
思い出したことがありましたので、追記させていただきます。
社員さんの数が200名にも届くかという企業様なのですが、「うちのスタッフでタバコを吸う人間は1人もいません」と仰っていました。
エステ業界ですから、当たり前と言えばそれまでですが、当然男性社員もおられるなかでこのととは特筆すべきことなのではないかと思いました。
タバコが良い悪いではなく、エステティック企業としての徹底した“在り方”にこだわられていることが素晴らしいと。。
こちらの会社様を訪問させていただいてから、僕のやる気モードは益々全開になっております(笑)。
本題に戻ります。
理想のエステティシャンに必要なこと。
今回は、お客様を“やる気にさせる”です!
エステティックサロンは術を施す場所ではあります。
当然そこに価値があり、このことで得られる成果にお客様は満足されます。
術 ⇒ 成果
なのですが、この⇒の部分には様々な要因が隠れています。
もっとも大きいと僕が考える要素の1つが、お客様がやる気になっているかどうか(前向きなお気持ちでおられるかどうか)です。
何でもかんでも“プラシーボ効果”で片づけるつもりはありません。
ですが、お客様自身のお気持ちが「わーっ、この先生にお願いすれば結果が出るんだわ!!」とワクワク感じられているのと「本当にこんなメニューで結果が出るのかなぁ…」と思っておられるのとでは、同じ“術”を施してもその結果は大きく変わってくると僕は考えています。
前にも触れましたが、エステティシャンの皆さんがリーダーシップを発揮して、お客様に“未来”を見せて差し上げることがとても重要になります。
そう、“やる気”になっていて戴く必要があるのです。
ここは術を施す“手前”の部分ですから、技術力の勝負ではありませんね。
“空気感”をいかに作るかとか、“在り方”とか、“コミュニケーションスキル”とか、様々な要素が絡んできますが、要は“やる気”になって戴くためにリーダーシップを発揮することが大切です。
僕は思います。
エステティシャンはコンサルタントのスキルも必要なのだと。
企業に入っていく優秀なコンサルタントさんが共通して持っている能力は、クライアントさんをいかに“やる気”にさせて、自分たちで決断し、行動する状態に導くかということです。
成果を上げようと思えば、やはりその成果を求めているご本人が“前向き”に(やる気)になっている必要がありますね。
優秀なエステティシャンも同じスキルを持っているように僕には思えるのです。
続きはまた次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その30」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11805698369.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回、とあるエステティックサロンの経営者様のことをご紹介致しました。
思い出したことがありましたので、追記させていただきます。
社員さんの数が200名にも届くかという企業様なのですが、「うちのスタッフでタバコを吸う人間は1人もいません」と仰っていました。
エステ業界ですから、当たり前と言えばそれまでですが、当然男性社員もおられるなかでこのととは特筆すべきことなのではないかと思いました。
タバコが良い悪いではなく、エステティック企業としての徹底した“在り方”にこだわられていることが素晴らしいと。。
こちらの会社様を訪問させていただいてから、僕のやる気モードは益々全開になっております(笑)。
本題に戻ります。
理想のエステティシャンに必要なこと。
今回は、お客様を“やる気にさせる”です!
エステティックサロンは術を施す場所ではあります。
当然そこに価値があり、このことで得られる成果にお客様は満足されます。
術 ⇒ 成果
なのですが、この⇒の部分には様々な要因が隠れています。
もっとも大きいと僕が考える要素の1つが、お客様がやる気になっているかどうか(前向きなお気持ちでおられるかどうか)です。
何でもかんでも“プラシーボ効果”で片づけるつもりはありません。
ですが、お客様自身のお気持ちが「わーっ、この先生にお願いすれば結果が出るんだわ!!」とワクワク感じられているのと「本当にこんなメニューで結果が出るのかなぁ…」と思っておられるのとでは、同じ“術”を施してもその結果は大きく変わってくると僕は考えています。
前にも触れましたが、エステティシャンの皆さんがリーダーシップを発揮して、お客様に“未来”を見せて差し上げることがとても重要になります。
そう、“やる気”になっていて戴く必要があるのです。
ここは術を施す“手前”の部分ですから、技術力の勝負ではありませんね。
“空気感”をいかに作るかとか、“在り方”とか、“コミュニケーションスキル”とか、様々な要素が絡んできますが、要は“やる気”になって戴くためにリーダーシップを発揮することが大切です。
僕は思います。
エステティシャンはコンサルタントのスキルも必要なのだと。
企業に入っていく優秀なコンサルタントさんが共通して持っている能力は、クライアントさんをいかに“やる気”にさせて、自分たちで決断し、行動する状態に導くかということです。
成果を上げようと思えば、やはりその成果を求めているご本人が“前向き”に(やる気)になっている必要がありますね。
優秀なエステティシャンも同じスキルを持っているように僕には思えるのです。
続きはまた次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

