「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾は今日はお休みです。


お知り合いの先生から、14日の朝にテレビで放送されていた内容をお聞きしました。


涙が止まらなくなると同時に、人間の“在り方”を考えさせられました。




僕は早速ネットでこの情報を検索。。


見つけました!!


「被災地支援車両にエールを送り続けた姉弟」


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この↑動画は震災のすぐあとに放映されたようです。


それから3年が経つのですが。。





お姉さんの広野あみさん(14歳)と弟の諒(りょう)くん(12歳)。


2人は福島に住んでいます。


彼らの震災の直後からの日課。。


それは国道114号の道路脇に立って、手書きのメッセージを掲げる。。


というもの。




そこにやってくる自衛隊や警察車両にむかって「お疲れ様でした!!」と連呼です。
(この時点で涙が溢れます。。。)


震災直後は手を振っていると“助けを呼んでいる”と思われて、車を停めて降りてきてしまうことから、メッセージボードを掲げることを思いついたそうです。


それから3年経った今でも、雨の日も、毎日朝夕欠かさずに「応援」続けているとのことです。


動画にもありますが、自衛隊の方、警察官の方も、その声援にガッツポーズで応えたり、敬礼をしたり、感謝の手紙を送られたり...。


素晴らしいと思いました。



諒くんはなぜこのようなことをするのかの問いに


「支援する人の姿を見て、何か自分にできることはないかと思った時に、自分ができるのは“応援”することだったのでやりました」



と答えています。


朝午前6時半から7時。


午後4時から日没まで。


僕ら大人は何が出来ているのか。。


考えさせられます。




 ”凡事徹底”とは言いますが、このことを3年続けている姉弟から僕たち
大人は学ばなければなりません。


あーっ、続きが書けません...涙。








皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


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