「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。は今日はお休みです。


今回はいずれ書きたいなぁ…と思ってたことを。。





パラリンピックが行われていますね。


ハンディキャップを持つ方が目標を持ち、
未来を見て、汗をし、目を輝かせている姿は僕らの心を強く打ちます。


「自分自身はどうだ?!」と自問自答せずにはいられません。


毎日毎日、小さい階段を着実に上っていかなければ...と、


自分に与えられた命と人生という時間に感謝しなければいけない...と、



思わずにはいられません。





さて、オリンピックの記憶もまだ新しいところではありますが、様々な感動を与えてくれましたね。


中でも僕の心を強く打ったのは浅田真央ちゃん(ちゃん付けでは失礼なのかもしれませんが。。)です。


残念ながらメダルを獲得することは叶いませんでした。


ですが、あんなにも感動させてもらえたことに僕の心は感謝の気持ちでいっぱいになりました。




今、理想のエステティシャンについて書いていますが、「こんな女性がエステティシャンだったら素敵だろうなぁ…」なんで思ったりして(笑)。


小さいころからテレビの画面を通して、彼女のことを多くの国民が見てきましたから、なんとなく「日本の真央ちゃん」のようなイメージがありますね。


全世界の人たちに、日本女性の代表として見て戴いて恥ずかしくない、とても立派な女性だと感じました。


同じ日本人として誇らしく思います。





彼女のお母さん(匡子さん)
は48歳という若さで他界されましたが、生前、インタビューでこう語っていたそうです。


「フィギアスケートは勝った負けたではないと思うんです。

 “生き様”をどう氷の上で見せるか。それがフィギアではないですか」
と。



僕は、真央ちゃんの今回のフリーの演技を見た直後に涙が止まらなくなりました。

そして、このお母さんの言葉をネット上で知った時、あの時のフリー演技の直後の真央ちゃんの表情が思いだされ、涙が止まらなくなりました。

今回のことを予知していたかのような言葉。。。



生き様。


僕らも、誇れる“生き様”を見せ続けられる人生を歩みたいものです。


今日はここまで。










皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


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※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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