「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その14」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11789584858.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回は“想い”の大切さについて書きました。
「そもそも、あなたはなぜエステティシャンという職業を選んだのですか?」
の問いかけにしっかりと答えられることってとても大切です。
とても素敵なことだと思います。
お客様からすれば、「この人に私の肌を(未来を)託しても良いかもしれない」と感じていただく“想い”を伝えられると思うのです。
技術や金額の前に“想い”が必要ではないかと。
さて、今回はガラッと変えてみます。
“美意識”の流れの中でタバコについても書きましたが、今回は“体型”について。
禁断のテーマでしょうか。。
エステティシャンにとっての理想の体型ってどうなんでしょうか?
こういうのは数値で表すことがとても難しいですね。
男性に質問してみました。
「スラっとしてる」とか、「細い」とか、「手足が長い」なんていう方もいました。
逆に言えば、太い人がエステティシャンをしているというイメージが無いと言うことですね。
なぜそんな風に思うのですか?
と続けて質問すると、どなたの答えも
「お客さんを綺麗にするのに、自分の体型をコントロール出来てないのは問題あるよね。。」という趣旨の内容でした。
と言いながら、男性のお腹周りはかなり立派だったりするのですが。。。
この言葉、直球ですね(笑)。
しかし、本質を見抜いているとも言えます。
フェイシャルサロンは勿論のこと、痩身メニューを取り扱っているサロンさんではエステティシャンのスタイル(体型)はお客様から特に見られています。
答えは簡単。
お客様は私の“未来”をそこに重ねるからです。
「目の前にいる方は、今から自分を導いてくれる人、先生。」
「この先生が技術や知識を惜しみなく提供してくれるんだわ!」
「この先生と一緒に歩んでいけば、理想の姿に…!!」
って、先生(エステティシャン)の体型(スタイル)を見ますね。
エステティシャンはお客様に“未来”を見せて差し上げることがとても重要です。
ですから、“見られている”という意味で“エステティシャンの体型”はとても大切なファクターだと思うのです。
これを読んでいる方の中には、「清水、きついよ!」「そんなの書くなよ!」という方もおられると思います。
「別に痩せてなくてもお客様から認めてもらってるよ!」という方もおられるかもしれません。
全くもって問題ありません。
それで良いのです。
0か100かみたいなことを書いているつもりはありません。
お客様を理想の姿(未来)に導いて差し上げるためには、どうあればその確率を少しでも上げていけることが出来るのかということを書いているつもりです。
“美意識”のところで書きましたが、要は常に高い美意識を持ち続けることが必要だと思うのです。
「私自身も自分の“理想の姿”に近づけるように努力を続けていますよ!」
という姿勢をお客様に見せるべきではないかと。。。
僕が知る限り、お客様から愛されるエステティシャンは “自分磨き” を続けていらっしゃいます。
続きはまた次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その14」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11789584858.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回は“想い”の大切さについて書きました。
「そもそも、あなたはなぜエステティシャンという職業を選んだのですか?」
の問いかけにしっかりと答えられることってとても大切です。
とても素敵なことだと思います。
お客様からすれば、「この人に私の肌を(未来を)託しても良いかもしれない」と感じていただく“想い”を伝えられると思うのです。
技術や金額の前に“想い”が必要ではないかと。
さて、今回はガラッと変えてみます。
“美意識”の流れの中でタバコについても書きましたが、今回は“体型”について。
禁断のテーマでしょうか。。
エステティシャンにとっての理想の体型ってどうなんでしょうか?
こういうのは数値で表すことがとても難しいですね。
男性に質問してみました。
「スラっとしてる」とか、「細い」とか、「手足が長い」なんていう方もいました。
逆に言えば、太い人がエステティシャンをしているというイメージが無いと言うことですね。
なぜそんな風に思うのですか?
と続けて質問すると、どなたの答えも
「お客さんを綺麗にするのに、自分の体型をコントロール出来てないのは問題あるよね。。」という趣旨の内容でした。
と言いながら、男性のお腹周りはかなり立派だったりするのですが。。。
この言葉、直球ですね(笑)。
しかし、本質を見抜いているとも言えます。
フェイシャルサロンは勿論のこと、痩身メニューを取り扱っているサロンさんではエステティシャンのスタイル(体型)はお客様から特に見られています。
答えは簡単。
お客様は私の“未来”をそこに重ねるからです。
「目の前にいる方は、今から自分を導いてくれる人、先生。」
「この先生が技術や知識を惜しみなく提供してくれるんだわ!」
「この先生と一緒に歩んでいけば、理想の姿に…!!」
って、先生(エステティシャン)の体型(スタイル)を見ますね。
エステティシャンはお客様に“未来”を見せて差し上げることがとても重要です。
ですから、“見られている”という意味で“エステティシャンの体型”はとても大切なファクターだと思うのです。
これを読んでいる方の中には、「清水、きついよ!」「そんなの書くなよ!」という方もおられると思います。
「別に痩せてなくてもお客様から認めてもらってるよ!」という方もおられるかもしれません。
全くもって問題ありません。
それで良いのです。
0か100かみたいなことを書いているつもりはありません。
お客様を理想の姿(未来)に導いて差し上げるためには、どうあればその確率を少しでも上げていけることが出来るのかということを書いているつもりです。
“美意識”のところで書きましたが、要は常に高い美意識を持ち続けることが必要だと思うのです。
「私自身も自分の“理想の姿”に近づけるように努力を続けていますよ!」
という姿勢をお客様に見せるべきではないかと。。。
僕が知る限り、お客様から愛されるエステティシャンは “自分磨き” を続けていらっしゃいます。
続きはまた次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

