「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その13




宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11787926792.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。






前回はまたまたテーマから少し逸れた感じで、目標クリアへの手法について書きました。


このあたりの話は、またいずれ深く掘り下げてみたいと思います。





テーマに戻ります。





エステティシャンにとって必要なことです。


“清潔感と誠実さ”


“美意識”


が大切だと書いてきました。






今回は“想い”です。




僕は先日、こんなエステティシャンの方のお話を伺う機会がありました。


直接お会いしたわけではありません。


ある方を通じてその方の“言葉”を聞いたのです。




そのエステティシャンの方は関西で数店舗展開されているエステティックサロンの一つのお店にお勤めでいらっしゃるそうです。


その方は、自分がお勤めされているお店を完全否定されているそうです。




「接客がまったくなっていない」と。




お客様に対する“姿勢”は酷い状態。




確かに、僕もこのお店の“うわさ”は耳にしています。


個人的には、“うわさ”が本当であれば


「こういうお店は業界の発展の妨げになっているのでは?」と感じています。






さて、このエステティシャンの方のことを聞いていて、僕の頭の中ではいろんなことが交錯していました。



「なぜあなたはそこで働いているのですか?」

「お店を変革しようと思わないのですか?」

「それが難しいのなら、別のお店にお勤めされたら?」




僕はエステティシャンではありませんから、偉そうなことは言えないかもしれません。




ですが、
自分のお店のことが信じられない...、そんな“想い”でエステティシャンを続けることは“悲劇”だと思うのです。





ご自身にとっても、お客様にとっても。









「そもそも、あなたはなぜエステティシャンという職業を選んだのですか?」






この問いかけに対して、明確に答えられる人がエステティシャンであるべきだと僕は思っています。




この“
想い”を語れることが、責任感を生み、お客様に対する覚悟を現し、誠実さに繋がるのだと。。








続きはまた次回に。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


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