「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その6




宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11781593020.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。






前回僕は、
エステティシャンには“美意識”が必要だと書きました。



「美しくなりたい」という想いでお越しになられたお客様です。


お客様に“未来”を託そう!って思っていただくには
美意識”は不可欠です。


エステティシャンである皆さんは
より高い美意識を持っておく必要があると僕は考えています。






“ONとOFF”ということを良く言います。


エステティシャンは職業ですから、お店で、ユニフォームを着用してお仕事をしている時がONタイムと言えます。


その時間以外がOFF。



さて、ここで僕は思うのです。




「“美意識”には ONやOFF の切り替えって必要なの?」


ということを。





前回僕は“先生と生徒” “教える人、教わる人の関係” とエステティシャンとお客様の関係性について書きました。


確かにお店の中での関係性ではあります。


しかし、お客様に“”を提供して差し上げる皆さんには、普段(OFFタイム)からの“美意識”が必要だと考えるのですが、いかがでしょうか?






僕がお付き合いさせて戴いている素敵なエステティシャンの方々は、ユニフォームを着ていないプライベートの時間でも、その所作や立ち振る舞い、話し方などが研ぎ澄まされています。


そして、初対面でエステティシャンであることを伝え自己紹介をする際、決まって「エステティシャンという感じがしました。」と言われている方が多くおられます。


ユニフォームを着ていなくても、エステティシャンの“
”を醸し出しているということになります。


彼女たちはそのように言われることを嬉しく思い、また
エステティシャンであることに誇りを持っておられます。



当然、普段から高い“美意識”を持っておられます。



“美意識”にON・OFFは必要ないんですね、エステティシャンには。



きっと。。。








続きはまた次回に。









皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


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※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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