「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その4」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11780133395.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回僕は、エステティシャンにとって、清潔感と誠実さがなぜ必要なのかを書きました。
それはエステティックサロンという場所の持つ意味からの考えをもとにしたものです。
今回も掘り下げてみたいと思います。
エステティックサロンの大きな役目の一つは“美”を提供する場所だということです。
“美”は外見的なものもあれば内面的なものもあります。
女性にとっての“美”はその両方が大切ですね。
お客様がその“美”を求める時、そのスペースはどういう状態が望ましいでしょうか?
美しく整えられていて、清潔である。
僕が質問すれば、多くの方はこのように答えて下さいます。
その状態を作り、維持させているのはそこにいるエステティシャンの方々です。
その方々の想い(心)がその状態を作るのは間違いありません。
皆さん、そのことを知っています。。。
。。。ですが、その状態が作れていないサロンさんがあるのも事実です。
「キレイにして欲しい!」と思って夢と希望持って、そして“未来”を託そうとされているお客様が来られているにも関わらず、そのスペースが“清潔”でなかったとします。
この状態では、どんなに素晴らしい商品やメニューを持っていてもお客様の心は“快”にはなりません。
接客スキル、テクニック、品質、価格...など以前の問題です。
ちょっと意地悪な言い方になりますが、この状態でもしご契約頂いたり、顧客になって下さったと仮定します。
コンサル的な立場での分析で言えば、この時のお客様がそのお店に“相応しいお客様”となります。
そのお客様はオーナーさんやエステティシャンの皆さんが “本来お越し戴きたい理想のお客様” と言えるでしょうか?
前回も書きましたが、場が清く、清潔感がある...は“美”を提供する場所とエステティシャンの“スタート地点”のお話です。
理想とするお客様が “どんなスペースであれば喜んで下さるのか” を皆さんは知っているはずですね。
繰り返しますが、その場所を維持するのはエステティシャンである皆さんの“心”です。
続きはまた次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その4」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11780133395.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回僕は、エステティシャンにとって、清潔感と誠実さがなぜ必要なのかを書きました。
それはエステティックサロンという場所の持つ意味からの考えをもとにしたものです。
今回も掘り下げてみたいと思います。
エステティックサロンの大きな役目の一つは“美”を提供する場所だということです。
“美”は外見的なものもあれば内面的なものもあります。
女性にとっての“美”はその両方が大切ですね。
お客様がその“美”を求める時、そのスペースはどういう状態が望ましいでしょうか?
美しく整えられていて、清潔である。
僕が質問すれば、多くの方はこのように答えて下さいます。
その状態を作り、維持させているのはそこにいるエステティシャンの方々です。
その方々の想い(心)がその状態を作るのは間違いありません。
皆さん、そのことを知っています。。。
。。。ですが、その状態が作れていないサロンさんがあるのも事実です。
「キレイにして欲しい!」と思って夢と希望持って、そして“未来”を託そうとされているお客様が来られているにも関わらず、そのスペースが“清潔”でなかったとします。
この状態では、どんなに素晴らしい商品やメニューを持っていてもお客様の心は“快”にはなりません。
接客スキル、テクニック、品質、価格...など以前の問題です。
ちょっと意地悪な言い方になりますが、この状態でもしご契約頂いたり、顧客になって下さったと仮定します。
コンサル的な立場での分析で言えば、この時のお客様がそのお店に“相応しいお客様”となります。
そのお客様はオーナーさんやエステティシャンの皆さんが “本来お越し戴きたい理想のお客様” と言えるでしょうか?
前回も書きましたが、場が清く、清潔感がある...は“美”を提供する場所とエステティシャンの“スタート地点”のお話です。
理想とするお客様が “どんなスペースであれば喜んで下さるのか” を皆さんは知っているはずですね。
繰り返しますが、その場所を維持するのはエステティシャンである皆さんの“心”です。
続きはまた次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

