「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。

エステティックサロンの経営、プロデュース、コンサルを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。

机上の空論ではありません。

今回はこれ!



「 “リーダーシップ” という “言葉” を定義付ける」


リーダーやリーダーシップについて書いてきましたが、今日は
“言葉”を定義付けにいきます。

前々回はぼやーっとした僕のイメージを書いちゃったので。。



そもそもリーダーシップって定義は何なのでしょうか。

僕が良く語っていたのは、「プラスの方向に導いていく能力」です。

これをもっとスッキリ、明確にして下さったのが、尊敬する遠藤 晃先生です。

彼は
「未来を感じさせること、またはその能力」と定義づけられました。

「なるほど!」と思いました。

彼は、「営業も、コンサルも、セミナーも全て“リーダーシップ”によってやってるんです!」と僕に話してくれました。

またまた「なるほど!」です。



で、僕は自分が使う言葉をチューニングしました。



現在僕は「 “リーダーシップ” とは、今とは違うプラスの未来を見せてあげる能力である」と定義しています。

こう定義付けてから、僕自身の仕事の成果が飛躍的に変わりました。

僕も遠藤先生と同様、営業、セミナー、コンサル…等をやっています。



営業の場ではお客様に「未来を見せてあげる」のです。

セミナーでも
「未来を見せてあげる」

コンサル先でも
「未来を見せてあげる」





僕は思っています。



エステティシャンはお客様に対して、“今とは違うプラスの未来を見せてあげる”必要があるのだ!!」と。

エステオーナーはスタッフさんに対して、
“今とは違うプラスの未来を見せてあげる”必要があるのだ!!」と。



正しくリーダーシップですね。



皆さんが、あるいは皆さんのお店のスタッフさんが、同様にこの “リーダーシップ” を意識して仕事に取り組んだとしたなら。。。

お店はどんどん成果を出し、発展していくようなイメージが湧きませんか?




今日はここまで。

次回ももっと掘り下げていきますね。



“負けないサロン経営”を広げていきます!


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