「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、コンサルを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は、
「目標の立て方」
目標には期日が必要です。短期、中期、長期と目標は変わってきますが、一般的には1ヶ月を一つの区切りとすることが多いですね。
ここで問題です。
目標はどのくらいの数字を立てれば良いのか…ということ。
根拠なく立てる目標は意味がありません。
達成しても達成感は薄いですし、再現性が低くなります。
達成出来なくても「まー、いっか」ってなっちゃいますから、お店は成長しませんね。
簡単に達成できる目標も、どうしたって手の届かないような数字も、良くありません。
ではどのようにすればいいのでしょうか。
尊敬するメンターの一人、原田隆史先生から学ばせていただいたものがとても判りやすく僕に答えを教えてくれました。
原田先生は言います。
「目標設定において下方修正しないことが一番大切」だと。
まず最初に、1.最高の目標を決める。「現状では夢のような目標」です。
そして、2.最低限の目標を決める。「出来ないとハナシにならない目標」です。
その間に、3.中間の目標を決める。
それらを目安に、4.今回の目標を決める。
1~3があると、4の難易度がわかります。
途中で達成を諦め、目標のレベルを下げることを防ぐことが出来ます。
そして僕が学んだことは、立てた目標を常に意識し、達成に向かう過程においてモチベーションをいかに維持するかが大切だということです。
1~4は紙に書き、書いたものを常に見えるところに貼っておくか、すぐに見れるように携帯しておくことをオススメします。
今日はここまで。
次回ももう少し掘り下げていきます。
“負けないサロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約は来春までは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきます。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、コンサルを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は、
「目標の立て方」
目標には期日が必要です。短期、中期、長期と目標は変わってきますが、一般的には1ヶ月を一つの区切りとすることが多いですね。
ここで問題です。
目標はどのくらいの数字を立てれば良いのか…ということ。
根拠なく立てる目標は意味がありません。
達成しても達成感は薄いですし、再現性が低くなります。
達成出来なくても「まー、いっか」ってなっちゃいますから、お店は成長しませんね。
簡単に達成できる目標も、どうしたって手の届かないような数字も、良くありません。
ではどのようにすればいいのでしょうか。
尊敬するメンターの一人、原田隆史先生から学ばせていただいたものがとても判りやすく僕に答えを教えてくれました。
原田先生は言います。
「目標設定において下方修正しないことが一番大切」だと。
まず最初に、1.最高の目標を決める。「現状では夢のような目標」です。
そして、2.最低限の目標を決める。「出来ないとハナシにならない目標」です。
その間に、3.中間の目標を決める。
それらを目安に、4.今回の目標を決める。
1~3があると、4の難易度がわかります。
途中で達成を諦め、目標のレベルを下げることを防ぐことが出来ます。
そして僕が学んだことは、立てた目標を常に意識し、達成に向かう過程においてモチベーションをいかに維持するかが大切だということです。
1~4は紙に書き、書いたものを常に見えるところに貼っておくか、すぐに見れるように携帯しておくことをオススメします。
今日はここまで。
次回ももう少し掘り下げていきます。
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