「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

スタンフォード大学。今一番重要なのは“ソフトスキル(コミュニケーションスキル)”だそうです。


今日はまた冷えましたね。。

コートを着るか着まいか、

厚さをどうするか・・・、

ということも

楽しみながら毎日を過ごしています。

「日本は四季があって良い」

そう思います。



ソフトスキルが重要。



先日、

うーん2~3週間前でしょうか、


ネット上で


「10年後も食える“ソフトスキル”」


というキャッチのトピックスがありました。


今までは“ハードスキル”(理論や手法、ツール)

が重要視されてきたが、

これからは、

“ソフトスキル”(自己および対人関係に関するスキル)

が求められる・・・

といった内容だったかと。。

ここを磨き、

このスキルを持ち合わせていれば

今後10年は食えるそうです。



MBAプログラムでは

経済学や統計学、ファイナンス、戦略などの体系だった知識(ハードスキル)



コミュニケーション力、交渉力、リーダーシップ、

ストレス耐性を含めたメンタル力などの

自己及び対人関係に関するスキル(ソフトスキル)

がカリキュラムされています。



今、スタンフォード大学では

「会社を起業した時、最も大切なのが人のマネジメントである」

という同大学の姿勢から

この“ソフトスキル(コミュニケーションスキル)”に

かなり重点を置かれているとのことでした。




本当に10年?



僕は、

このブログでも

常々、

「エステティシャンに最も必要なものはコミュニケーションスキルだ!」

と言ってきました。

技術や知識、
マニュアル

は当然大事ですが、

一番重要なのは

間違いなく

コミュニケーションスキルです!

断言します。。



“一生”食えます。



僕の論調は極端かもしれませんが、

一般の世界はともかく、

エステティックの世界では、

ソフトスキルを磨き、持ち合わせていれば、






10年・・・?





とんでもない!




「一生食えます!!」




と断言しておきます(笑)。



・・・と冗談っぽく言いましたが、


結論、

人が生きていく上では

“コミュニケーションスキル”



一番重要なものなのだと思います。