「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。


今日はエステティシャンの皆さんへ

あえて

タブーな話題です。

タバコ、喫煙についてです。



エステティシャンは“憧れられる存在”。



僕は、

エステティシャンは

タバコを吸うべきではないと考えています。



僕は日頃

自分のミッションとして



小さい女の子が

将来
なりたい職業の№1に「エステティシャン」をランキングさせる!



と語っていますが、

僕の中でのエステティシャンの定義は

お客様から

憧れられる存在

でなければならないと考えています。



容姿、美意識、立ち姿、立ち振る舞い、言葉遣い、

マナー、品格、笑顔、気配り、心配り、健康・・・、




書き始めるとキリがありませんが、

これらに常に意識を持ち、

お客様や後輩エステティシャン、友人、あるいは他業種の方々からも


「〇〇さんみたいになりたいわ!」


と言っていただける存在。

ここが物凄く重要ではないかと思うのです。



こういう存在としての

エステティシャンが増えることで、

エステティシャンの地位向上に繋がり、

僕の理想とする

エステティクサロンが増え、

あるいは

業界全体がクリーンに変革されるのでないかと

考えるのです。


タバコは吸わない方が良い。エステティシャンであれば。


僕の描く

エステティシャンの未来像、

エステティック業界の未来像

では、

エステティシャンの喫煙



どうしても許容できないのです。



身体に何一つプラスにならないし、

痩せにくい身体を作り、

肌にも百害。

活性酸素の宝庫を

なぜ

自ら身体の中に入れるのかが

僕には理解ができません。



美を提供する

プロフェッショナル

なら

当然のことだと思うのですが

エステティシャンの皆さん、

いかがでしょうか。。。



僕はタバコを吸いません。

吸ったことがありません。

なので、

タバコを止める

“辛さ”

は判りませんが、



エステティシャンという仕事に誇りを持ち、

自らが求める未来が明確であれば、


「タバコを吸わない!」


という決意は容易いように思うのですが、

いかがでしょうか。


素敵なエステシャン = 素敵な女性


今日はエステティシャンの方々向けに書きました。

が、


「素敵な女性で勇気づけられるよ!俺は!!」


という賢明な男性の皆さんにも

ご意見を聞いてみたいものです。





「ママ! 私もママみたいなエステティシャンになりたい!!」




って言う子供さんを増やしたいのです。



この言葉を聞くことになる

お母さんが

くわえタバコしている絵が

僕には

どうしても想像出来ません。。。




勇気を持って書きました。

清水の戯言です。。