「地域一番店」「カテゴリー一番店」請負人の清水です。
№1になるために。
前回ここで書かせていただきましたが、
僕は今「№1セミナースター養成塾」
と銘打った勉強会に参加させていただいています。
ここのスローガンは
「自分が1番になり、周りの人も1番にする」
というもの。
もともと何かにつけて「1番」が好きな僕は
共感できるものが多く、
“周りの方との関わりの中で人は成長できる”
という、ごくごく当たり前ことを
改めて教えてくれる
素晴らしいコミュニティに参加出来たと思っています。
数多くの勉強会に参加をしてきましたが、
これほどに胸を熱く出来るコンテンツに出会ったことは
今までにありませんでした。
「1」へのこだわり。
前回の勉強会の後の懇親会で、
各々のビジネスに対する世界観ついて熱く語っている時、
僕は、僕自身の「1番」に対する執着を話し始めていました。
子供のころから何かにつけて
「1番」
が好きで、1番に強いこだわりを持っていました。
努力で狙えそうなもの(カテゴリー)なら、
ひたすら練習や努力をして
1番を目指していました(もちろん何をしても1番になれたわけではありませんが^^;)。
そんなこともあり、かたちとしての「1」にもこだわりが強かったのです。
お店の下駄箱の番号の1番を選ぶ…なんて当たり前。
少年野球チームでは
ピッチャーでもないのに
監督にお願いをして背番号「1」を戴きました。
大人になってからも、
駐車場の1番が空いていればそこに車を停める(笑)。
社会人野球チームにて10年ほど野球をしていましたが、
ここでも
エースピッチャーにお願いして
背番号「1」を戴きました(子供のころからあんまり成長してないってことですね)。
今乗っている車のナンバーも「1」。
その前ナンバー「1」。
「1」じゃないと納車してもらわないっていうこだわりです。
もうこの先、いい加減運よく1番も当たらないでしょうけど(笑)。
自分自身「地域一番」「カテゴリー一番」にこだわって仕事をしてきました。
どこかの国の大臣が以前、
「2番じゃダメなんですか?」って発言してたことがありましたが、
あの時僕は、
「この国はダメだな…。」
と思いました。
会社も人も
「選ばれる理由」
が必要だと、この勉強会では教えてくれます。
そして、№1になることこそがその答えなのだと教えてくれます。
選ばれる理由。
僕は自分の人生において、
このタイミングでこの勉強会、
そして志の高い同士たちと出会え、
学べるということも
単なる偶然ではない気がしています。
塾の名前に「№1」が入っていることが、
「1」フェチの僕には
キラキラと輝いて見えたのかもしれませんが(笑)。
№1を目指し、
周りも№1にしていきます。
№1になりたい方は僕の周りに集って下さい^^!
社会人野球チームの時のもの。
少年野球の時のユニフォームは見つけることができませんでした^^;