「地域一番店」「カテゴリー一番店」請負人の清水です。
新年、明けましておめでとうございます。
年が明けて、まだ間がありませんが、
各部署ともにエンジン全開。
今、携わっている案件が、
どれをとっても、
良いフィーリングで進行していることに
感謝の気持ちでいっぱいです。
“あす、何が来るか、ということは理詰めで考え抜けばわかることだ”
司馬遼太郎さんの「國盗り物語」の中で語られる
庄九郎(斉藤道三)の言葉、
「あす、何が来るか、ということは理詰めで考え抜けばわかることだ」
が、僕は大好きです。
こういう司馬先生の“表現”によって、
道三の人間性がより現実味を帯びて、
魅力あるものになっているわけですが、
20年以上前に読んだ時から、
道三の“受け身”ではない、
人生を自分で作っている“感覚”の虜になりました。
当然、明日起こることを理解することなんて、
僕には出来るはずもないのですが、
そういう“感覚”
を持ちたい、
と常々思っています。
“未来の自分”を作るのは“今の自分”
要は、
未来の自分を作るのは
今の自分であると。
ほんの少し、
一端に過ぎませんが、
今の自分は、
過去の自分が作ってくれているのだ
と、
感じれるようになった
今日この頃です。
今年も
全力で、
魂を込めて、
頑張り抜きます。
フェイスブックのアカウントをお持ちの方は、
(プロフィールなどをご覧の上)、友達申請をお待ちしています。