「地域一番店」「カテゴリー一番店」請負人の清水です。



人は見かけによらない。



“人は見かけによらない。”

とは言うものの

この言葉があえて使われる意味を考えました。



おそらく、言葉の裏には

“ほとんどの人は見かけで判断します”

という意味が隠れているんだと思います。



昨日は「名刺」の重要性を書きましたが、

初対面の時の印象付けはとても大事です。

しかし、

それは良い意味での印象付けでなければ意味がありません。



最初は肝心。



僕はお店を経営していますが、

お店のスタッフさんに

ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、

何度も、何度も、何度も、何度も、

繰り返し言っていることがあります。



新規のお客様(初めてご来店いただいたお客様)に

「またこのお店に来たいな」

「このスタッフさんに会いたいな」って

思ってもらえるように意識をしてください…と。



何事も最初が肝心です。

良い印象を持っていただくためには



元気な挨拶

爽やかな笑顔

清潔感のある身だしなみ

品格を重んじた立ち振る舞い



が本当に重要です。

ここで“悪い印象”を持たれてしまっては、

お店としては致命的なのです。

リピーターが来ないお店に未来はありません。



人と人との出会いも同じ。



しかし

これはお店に限ったことでしょうか…。


やはり

人と人との出会いも同じだと思います。

最初が肝心です。



「またこの人に会いたい!」


と思ってもらうことが大事なのは間違いありませんよね。


であれば、



爽やかな挨拶

笑顔

清潔感の身だしなみ

品格を重んじた立ち振る舞い



は、人と人との出会いでも重要だということですね。

(これは自分自身に良い聞かせています)



人は見かけによる。



やはり

“人は見かけによる”

だと僕は思っています!


長くなりそうなので、

続きは次回に。




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