しばらく地震のことばかりアップしてきましたが、
昨日、一昨日と1時間おきに目がさめてしまい、
全然眠れませんでした。
これはいけない・・・
先日ブログで気持ちを休めることも大切、と書きましたが、
最近地震のことしかTVで見てなくて、
頭の中が地震のことでいっぱいで、
仕事中もうまく集中できなくて、
やばい・・・被災してもいないのに、
私がこんなに沈み込んでいたら、
被災された方に、本当に申し訳ない
私が沈んだって、何も変わらない!
気持ちを切り替えて、自分にできることをしよう!
と思い、今日から今まで通りの記事をアップしていこうと思います
皆さんにとって、少しでも気分転換の助けになれば嬉しいです。
というわけで、今日はこの間のお茶のお稽古のことを。。。
今回は「抱清棚(ほうせいだな)」のお点前でした。
普段、抱清棚のお点前の際は、
お道具は運んでしまうのですが、
それだと写真的にあまりにもさびしくなってしまうので、
お濃茶のお点前の時のお道具を配置してみました![]()
抱清棚はお棚の中でも、格が低い部類で、
中の棚板をはずして、芝点をすることもできます
ひしゃくがかかっているところは、
竹釘があって、こうやってひしゃくをかけたり、
お濃茶のお点前中は、お仕覆(お濃茶用の茶器をいれる袋)
をかけたりします![]()
今日はこのお仕覆について少し・・
これは肩付のお茶入をいれたお仕覆。
紐をこんな風に結びます。
ちなみに、この紐の輪は45°に傾けます。
あぁ・・この黄色と緑の色の組み合わせ、本当に素敵
これは「休め緒」といって、
茶入の中が空の時の結び方です![]()
こちらは長緒(平たい茶入を入れる時に使うお仕覆)
の時の休め緒。
こんな風に、お茶が入っている時と、
入っていない時の結び方が違います。
お茶が入っていない時は、
ひもなどが痛まないように、こんな結び方をしています。
写真だとわかりづらいですが、
この結び方だど、どこも締め付けていなくて、
実際は、かなりゆるいです。
こんなところにも垣間見れるちょっとした気配り、素敵![]()
長緒は、入門後最初におゆるし(相伝)もらって学べるようになる、
習い事8か条の1つです。
おゆるしをもらって学ぶお点前は、
おゆるしをもらう前は、
学ぶことはもちろん、見ることも禁止されています
こうやって厳格にルールを守りながら、
少しずつ茶道の心得を体に染み込ませていくところ、
好きだなぁ・・![]()
最後に、募金されている方も多いかと思いますが、
その募金について、
とても考えさせられる記事がありましたので、ご紹介します。
私自身、いくつか募金をしていますが、
募金をする際、「少しでも役にたって欲しい」という思い以外にも、
現実的に、考えなきゃいけないことがあることに
気づかされました。
思い・祈りだけでは、被災地の方は勇気づけられたとしても、
生活が元に戻ることはありません。
募金に限らず、
どうすれば、私たちの思いが実現可能なのか、
どうすれば、私たちの思いが実際に役に立つのか、
それを真剣に考える必要があると思います。
この記事が募金について、真剣に考えるきっかけになればと思います。
皆さんにぜひ読んで頂きたいです。
記事はこちら→義援金の相場



