朝も早くから、ダンナ君が並んでくれたおかげで、(感謝m(u_u)m)


10時頃診てもらえることとなりましたが


もはや、飲食が出来ず、フラフラになりながら病院へ連れて行ってもらいました


そこで、熱があること、口の中が今までにないくらいおかしいことを説明し


診て頂くと・・・ 


『ここまでになると、こちらでは無理です。専門の診療を受けてください。



 大学病院への、紹介状を書きます。今から行かれますか?』  と



これから行きます! と、ダンナ君の返事で


そのまま、大学病院へ急きょ行くこととなりました。


たまたま大学病院も近所で良かった・・・。  そこまで考える余裕はその時はありませんでしたが


この時は、何もかもがトントン拍子に動き


のちに、この病気を発見してくださった 大学病院の クロ先生(仮名) に、診てもらうこととなりました。