ご無沙汰しております。シロです。
すでに、退院をしておりまして、現在進行形ではないのですが、
一か月に2度の通院は欠かせません。
ですが、以前に比べれば普通に暮らせるってありがたい! と、いう感じです。
入院中、退院後 いろいろありましたが、
ゆっくり覚書として書いていこうと思います。
さて、覚悟を決めて(それほどじゃないですが) 近所の内科医に行きまして
お医者様に、相談しました。
「 口の中の口内炎ですが、良くもならず、膜が剥がれてくるのですが、
もしかして、カンジタでしょうか?」 と、お伺いをしてみました。
『 そうかもしれませんね。その疑いはあります。 抗菌のお薬で様子を見てみましょう。』
簡単に、言われまして細胞培養? っていうんでしたか?
(大学病院では、患部を綿棒状のもので擦って、顕微鏡で確認して判断していましたが・・・)
そういうのもせず、お医者さんの診察と判断で、お薬を出してもらって様子見になりました。
まあ、あながち間違いでもなかったんですね、
炎症が起き続けていて、免疫が下がりまくっていたので、カンジタ(口内のカビです)は
発生しやすいということで、後々同時進行で入院中もお薬は続けていくことになりました。