ウォノからメンバーへメッセージ

モンべべの皆サーーーーーーン

記念すべきMONBEBE JAPAN、

vol1の会報はお手元に届きましたか

最初なのでメンバー紹介回でしたが、多少緊張のためか表情は引きつっていたものの(特に最初の見開きw)内容はおおむね満足でした

←偉そう

特にお互いの第一印象や良い点、悪い点について話すクロストークは最高でしたね

今日はその中でも私が最高に萌えた、ウォノくんの一言からこの記事を書くに至りました…

他はネタバレになるので、モンべべ会員になられた方だけのお楽しみ

ということで書きませんが！

これだけ書かせてください

みんなが「1番の宝物は？」という質問に答えていたのですが。

それぞれの答えは以下の通り。

ショヌ「ないです。」←←←

ミニョク「家族」

ジュホン「僕の作業機材ですね！」←まさかのモノ

I.M「家族、メンバー」

ヒョンウォン「財布」←←←

キヒョン「MONBEBE♡」

それぞれがバラエティに富んだ、その人らし〜い回答だったわけですが。

ウォノくんが！ね！！！！

もう、超最高な答えだったんです。

2つあるんですけど、ひとつは、

ウォノ「ノートPC(すべての作業物が入ってる)」

ジュホンといい、曲作りを手がけるメンバーらしい答えですね

()の中に理由まで書いてるのも真面目なウォノらしいです。

そしてもう１つが…

ウォノ「メンバー(すべてを失っても絶対に失いたくない)」

や、や、

ヤバくないですかこれ？？？！！！！

なに？！なにごと？？！！！

メンバーのことめちゃくちゃ愛してるのは、もちろんモンべべ周知の事実です、けど、ね？！

なんかもう、情に厚いウォノらしくてこの回答だいっすきだなあ…ってなりました

さてさて、そんなメンバーLOVEな彼ですが。

あるラジオ番組の収録後、メンバーに対して収録では言い足りなかった想いを話すという動画がありました

それがも〜〜泣き虫なウォノは鼻をすすりながら話すし真剣でこっちが照れるような、素敵な内容だったので紹介させてください

そして萌えを共有しましょう

出典はこちらの動画💁

投稿者:mon7baby様

投稿者様が日本語訳をつけてくださっているので、ありがたく拝借させて頂きますね！！

〜ウォノからショヌへ〜

このふたりはお互いがメンバー内唯一の同い年でモンエクのアダルト組

通常10代でデビューすることの多いアイドル界で23歳でデビューしたふたりなので互いに互いが支えになってきたと思います

ウォノ「ショヌと僕は同い年で、僕と一緒に長い間練習をしながら……僕が思うに、本人がリーダーであるということに対して、きちんとリーダーを務めるということに対して、煩わしさを感じていると思います。」

ウォノ「ある意味、そう感じさせているのも僕なんじゃないか………。そんなこともすごく考えたりするんです。すごく申し訳なくて…。それだから、ショヌがもっと一生懸命かっこよくできるようなことを、僕が邪魔してるんじゃないか…。」

ウォノ「どんなストレスを抱えてきたのか分からないけど、僕はショヌが今ほんとうに良くやってると思います。」

ウォノ「どこで自己紹介する時でも絶対リーダーだって話をしないんです。確かにそれが恥ずかしいのかもしれないけど僕らグループは、僕らがショヌを信じてついていくので、ショヌが堂々としてなきゃ僕らも堂々とできないと思うんです。ショヌが堂々と『このグループのリーダーだ』って話して欲しいし、本当に今良くやってるよって言いたいです。」

〜ウォノからキヒョンへ〜

年齢はウォノが上ですがしっかり者でみんなのお母さんなキヒョンが世話を焼いてるイメージがあります

ウォノ「キヒョンの場合は普段からすごくしっかりした性格だから、間違ったことを絶対放って置けない性格です。そういう所があるから、僕もメンバー達もいつも何か…キヒョンが完璧主義すぎると思ってしまって、無性にイラついてしまうことがあるんです。だけどいつもキヒョンの思いはそうじゃなくてチームを考えてのことなのに…。」

ウォノ「何だか僕がキヒョンに対してムシャクシャし過ぎてしまってるんじゃないか…。いつも僕が一番苦しかったり一番辛かったりすることと、率先して前に出て堂々と戦ってくれるのがキヒョンだと思うんです。僕はキヒョンにろくにかっこいい姿を見せてあげられたことがない気がして、これからちゃんと僕もかっこよく応援してキヒョンを助けてあげるからって言いたいです。」

〜ウォノからミニョクへ〜

スキンシップ王のミニョクと、自覚が無いながら弟達が可愛いあまりベタベタするウォノなのでこのふたりはイチャイチャがデフォ。

ウォノ「ミニョクの場合はただただすごく感謝してます、いつも。最近になって何故だか分からないけど発言することが怖くて失敗もたくさんして自信もなくなってしまって。だからどの番組でも横にミニョクがいないと不安なんです。実は、ミニョクにいつも横に座ってくれって頼んでいて…。」

ウォノ「表ではいつも笑って、でも僕がこんな部分を表に出せないからしんどかったけど…ミニョクがそれを知ってのことか分からないけど何だか最近そういう点ですごく面倒見てくれるんです。僕が気を緩めてリラックスさせなきゃな、と思ったら助けてくれて、番組以外でもいつも寄ってきて何かあったのかって聞いてくれて、先に話を切り出してくれたりもして。僕はそれもすごくありがたいけど僕はミニョクにしてあげられることがないから申し訳なくて…。」

〜ウォノからヒョンウォンへ〜

おっとりしたヒョンウォンの隣が居心地がいいのかよく側にいるのを見かけます。

ただただ目の保養なふたり

ウォノ「ヒョンウォンもいつも…イケメンで…（笑）それは冗談で（笑）ヒョンウォンほど本当に心の深い子はいないんですよ。ヒョンウォンにはありがたいことがいつも多いんです。」

ウォノ「僕の話も本当にたくさん聞いてくれて、今もそうだし、これからも変わらずそうだろうし…。ヒョンウォンはちょっとツンデレみたいな部分があるみたいなんですよ。知らず知らずのうちに裏で心配してくれて、そういうことが多くて…。」

〜ウォノからジュホンへ〜

ただただウォノがジュホンを可愛がってるイメージですが、心の中ではジュホンのことをとっても尊敬しているようです

ウォノ「ジュホンが本当にたくさんたくさん苦労してるんです、チームのために。僕らがまじで疲れたってぶつくさ言ってるようなスケジュールがある時でも、ジュホンは個人スケジュールまで何も言わずに全部やりきって。帰ってきて、僕たちのために楽しく冗談言ったりふざけたりして。」

ウォノ「だけど最近よく考えてみたら心が痛むんです。何でかって、本当に大変だってみんな分かってるけど、ヒョン達が笑ってふざけたりするのに全部のってくれて、全く1mmも寝てない時もあっただろうし…。それがすごくかっこよくてヒョンみたいでありがたいです。僕がもっと格好良く、ジュホンのヒョンになれるようにもっと格好良くヒョンらしい、そんなヒョンになるからな。…ってこれビデオレターだよな（笑）」