あんにょん!!
今か今かと待ち構えていた我らがヨンベ様のソロ曲~~



とうとう解禁ですねっっ
もうそれだけが楽しみで仕事がんばってました。。。笑
それにしても「You're My...」と言い、なんでこうスローテンポな曲のMVでは脱ぐんでしょうね。www
あの切ない歌い方と表情をみてると、どーしても歌詞が気になって気になって…
こういう、意味わからんけどノリで聴く系ではない曲って歌詞がほんっとーに大切ですよね

歌詞の意味を知るとますます好きになっちゃいます。
ということで……
歌詞を訳しました…
いつもの通り、雰囲気を!
お楽しみください

できる限り自然で興ざめしない感じに訳したつもりなので…笑
눈, 코, 입/目、鼻、口
作詞:Teddy , テヤン
作曲:Teddy , DEE. P , Rebecca Johnson
作詞:Teddy , テヤン
作曲:Teddy , DEE. P , Rebecca Johnson
미안해 미안해 하지마
ごめんね ごめんねと謝らないで
내가 초라해지잖아
俺が惨めになるだろ
빨간 예쁜 입술로
赤い綺麗な唇で
어서 나를 죽이고 가
早く俺を殺して行って
나는 괜찮아
俺は大丈夫
마지막으로 나를 바라봐줘
最後に俺を見つめてくれ
아무렇지 않은 듯 웃어줘
何でもないように笑ってくれ
네가 보고 싶을 때
君に会いたい時
기억할 수 있게
覚えておけるように
나의 머릿속에 네 얼굴 그릴 수 있게
僕の頭の中に君の顔を描くことができるように
널 보낼 수 없는 나의 욕심이
君を手放すことができない僕の欲が
집착이 되어 널 가뒀고
執着となり君を閉じ込めた
혹시 이런 나 땜에 힘들었니
もしかしてこんな僕のせいで苦しんだの
아무 대답 없는 너
なんの返事も無い君
바보처럼 왜
バカみたいに どうして
너를 지우지 못해
君を忘れられないよ
넌 떠나버렸는데
君は去ってしまったけれど
너의 눈 코 입
君の目と鼻と口
날 만지던 네 손길
僕に触れた君の手
작은 손톱까지 다
小さな爪まで ぜんぶ
여전히 널 느낄 수 있지만
相変わらず君を感じられるけれど
꺼진 불꽃처럼
消えた花火のように
타들어가버린
焦げ切ってしまった
우리 사랑 모두 다
僕らの愛 すべて
너무 아프지만 이젠 널 추억이라 부를게
とても痛いけれど もう君を思い出と呼ぶよ
사랑해 사랑했지만
愛して 愛したけれど
내가 부족했었나 봐
僕が至らなかったみたいだ
혹시 우연이라도
もしかして偶然にでも
한순간만이라도 널
一瞬でも君のことを
볼 수 있을까
見ることができるだろうか
하루하루가 불안해져
一日一日が不安になって
네 모든 게 갈수록 희미해져
君の全てがますます薄れて
사진 속에 너는 왜
写真の中で君はどうして
해맑게 웃는데
明るく笑っているのに
우리에게 다가오는 이별을 모른 채
僕らに訪れた別れも知らないまま
널 보낼 수 없는 나의 욕심이
君を手放すことができない僕の欲が
집착이 되어 널 가뒀고
執着となり君を閉じ込めた
혹시 이런 나 땜에 힘들었니
もしかしてこんな僕のせいで苦しんだの
아무 대답 없는 너
何の返事も無い君
바보처럼 왜
バカみたいに どうして
너를 지우지 못해
君を忘れられないよ
넌 떠나버렸는데
君は去ってしまったけれど
너의 눈 코 입
君の目と鼻と口
날 만지던 네 손길
僕に触れた君の手
작은 손톱까지 다
小さな爪まで ぜんぶ
여전히 널 느낄 수 있지만
相変わらず君を感じられるけれど
꺼진 불꽃처럼
消えた花火のように
타들어가버린
焦げ切ってしまった
우리 사랑 모두 다
僕らの愛 すべて
너무 아프지만 이젠 널 추억이라 부를게
とても痛いけれど もう君を思い出と呼ぶよ
나만을 바라보던 너의 까만 눈
僕だけを見つめていた君の黒い瞳
향기로운 숨을 담은 너의 코
芳しい息を隠した君の鼻
사랑해 사랑해 내게 속삭이던 그 입술을 난..
愛してる、愛してると僕にささやいたその唇を僕は..
너의 눈 코 입
君の目と鼻と口
날 만지던 네 손길
僕に触れた君の手
작은 손톱까지 다
小さな爪まで ぜんぶ
여전히 널 느낄 수 있지만
相変わらず君を感じられるけれど
꺼진 불꽃처럼
消えた花火のように
타들어가버린
焦げ切ってしまった
우리 사랑 모두 다
僕らの愛 すべて
너무 아프지만 이젠 널 추억이라 부를게
とても痛いけれど もう君を思い出と呼ぶよ
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これ…………
やばいです。
歌詞見ながら聴いてたらめっちゃ泣けてきました、、、、
特に私が大好きなのがここ。
僕だけを見つめていた君の黒い瞳
芳しい息を隠した君の鼻
愛してる、愛してると僕にささやいたその唇を僕は..
こういう時、
「君の全てを愛してる」
っていうのがセオリーだと思うんです。
でもこの歌はちがいます。
こうして好きなところを挙げるときに、
「僕を見つめていた」ではなく
「僕だけを見つめていた」ってなってます。
君のことを愛しているけれど
心変わりしてしまった君は憎い
という切ない男心が伝わってきます…
好きなのはあくまでも、
「僕だけを見つめていた君の瞳」
なんですね。
かつてはそうだったからこそ
違ってしまった今が辛いという………
自分のことを好きだから好きだったわけではないけれど、自分だけを見つめてくれていた彼女の瞳が格別に好きだったのでしょう



そして、
愛してる、愛してると僕にささやいたその唇を僕は..
ここですーーーーーっっっ
僕は、、、、、
僕は、、、なに⁉︎
最後まで言わないところがまた
号泣

簡単に予想ができるこの言葉の続き。
「僕は…」
ここで途切れてしまっているところが更に涙を誘います(T ^ T)
簡単には口にできないような強い想いだからなのか、
悲しみで言葉にならないのか、
まだ気持ちの整理がつかず言葉が出ないのか………
おそらくその全てではないでしょうか…
切なすぎる





タイトルもとても素敵です。
目、鼻、口
ひとつひとつを、彼女を構成する全てを、まるで宝物のように愛していたんだなというのが伝わってきます。
彼女そのものが好きだからこそ、彼女のパーツを愛しく思うのでしょう……
そんな温かな愛し方が、
ヨンベらしくて、もう(涙)
歌詞を知ってますます大好きになりました。
レコーディング室でヨンベが歌い出した瞬間「これだ!」と感激した社長の気持ちもよーーーーーーーくわかりますっっ
ほんとに素晴らしいの一言。
皆様もぜひ、わたくしの拙い訳ではございますが日本語訳と共に何度も何度も聴いてみてくださいっ
りこぴんでした


