どうも、僕です


相変わらずエアコンが壊れた部屋で過ごしていて

寝苦しい時もありましたが、さすがに9月下旬となると涼しくなる日も増えてきましたね。


エアコンが壊れて部屋の温度が外気任せになると、

例年より季節感を感じるようになって風情がありますね。


二度と御免ですけど。


あと、朝になると明るいんですね。

今までは換気以外遮光カーテンを閉め切った生活をしていたので、部屋の明暗は全て自分次第でしたが、

カーテン、窓を開けるようになって朝は明るいものだと再認識しました。


これも無理やり起こされる感じになって腹が立つので早く閉め切り生活に戻りたいです。



さて、前回エンジンを組み上げたT.50の続きとなります。




エンジンを積んだリアパネルをフロントのシャーシとドッキング。

これでシャーシの全容が見えてきました。



後ろはこんな感じ。



こちらはブレーキディスク。
これは結構塗り分けが必要で、ディスクのメタリックグレー、中央のセミグロスブラック、ボルトのシルバーを塗り分けます。

まぁ、この塗り分けはどこのメーカーのカーモデルでも良く出てくる工程なんでモデラーなら慣れっこですよね。



キャリパーと共にアップライトに接続。
今回も、最近のタミヤ製キット同様ブレーキディスクはホイールの回転と連動して回ります。



エンジンルームを上から。
ゴールドのバルクヘッドが目立って豪華絢爛といった印象を受けます。



ダッシュボードの作成。
主に上のパーツ類を使用します。



メーター。
デカールを貼った上からUVクリアレジンを塗布して硬化させています。

メーター類の表示は最小限になっていて、
まさに走るためのクルマといった感じですね。



ダッシュボードにメーター、ステアリングホイールを取り付け。

センターに運転席がある車のため、
右ハンドル、左ハンドルなどではありません。

…凄い見た目のダッシュボードだな


ドアパネル。

上部のメタリックグレーのパーツや、
内側のハンドルなどは別パーツで塗装がしやすい作りになっています。

スピーカー部分はデカールでの再現。


こちらはドアではなくダッシュボードに取り付ける形となります。


今回はここまで!

ここまでの組み立てで、説明書でいうともうあと4割ほどの工程となりました。

まだボディー外装など気の抜けない工程もあるためここからが本番、と言ったところになりますかね。


ではまた!!