どうも、僕です

ミックスカット野菜を炒める際、
もう少しボリュームが欲しいなともやしを1袋足しました。

全体的に真っ白になって貧乏臭くなるのでやらない方がいいと思いました。

早速、M6の続きです。



デカールをバンバン貼っていきます。
こちらはフロント周り。



主にラインやカーボンパターンを先に張りつけ、
安定した上からロゴやゼッケンを貼っていきます。

「34」と書かれたゼッケンのデカールは、
裏側に切込み線が印刷されているので、
その通り切込みを入れれば実車通り段差を跨いで貼ることができます。



ボンネットのエアインテークは、穴の周りのカーボンパターンが片方で前後左右の4枚貼りの作りになっています。

辺をツライチに揃えるのも中々ですが、
何せ穴の内側の壁に貼っていくというのが初めてなため、中々苦労しました。

なお、カーボンパターンはエッチングパーツ付属のデカールで、
キット標準は同じ形のブラック1色のデカールが付属しています。



ルーフのライン。
比較的簡単そうですが、このメタリックのデカールは全体的に硬めでコシが強いため、
段差などへの追従はソフターや蒸しタオルなどの補助が必須です。



ゲーム、いや、"リアルドライビングシミュレーター"「グランツーリスモ」のロゴ。



サイド。
こちらはまず最初に一番下の黒いラインのデカールを貼り付けてから、
その1段上、ボディー色よりワントーン明るいメタリックブルーのデカールを貼ります。

この黒いラインのデカールが中々の曲者で、
フロント寄りのマフラーが出る穴のシルバー部分も一体化された1枚の長いデカールのため、
デザインに合わせて貼るのがかなり大変でした。

シルバー部分は正味塗っちゃった方が多分早いし楽だと思います。



プレイステーション、PS4のロゴ。
また、プレイステーションのコントローラーでお馴染みの‪‪‪‬‪‪○✕△□を象った模様もデカールで用意されています。



どんどん貼っていきます。
下の「TOTAL」ロゴは結構な段差に追従させるため、
ここもソフターでの柔軟が必須。



BMWのエンブレムも貼って、今回はここまで。

次回も同じくデカール編、後編となる予定です。

いろいろ難しい箇所もありますが、
こうしてボディーの至る所にデカールをバンバン貼っていくのがレースカーの醍醐味なんでなんだかんだ楽しいですね。


ではまた!