どうも、僕です。
 
お久しぶりです。
だいぶ日が空いてしまいましたね。
 
最近、メインで使用しているデスクトップPCのパーツをアップグレードしました。
 
元々6世代Core-i7のPCを使っていたのですが、色々とっ替えて、現在は
・Core-i5 11400F
・DDR4 8GB×3
・msi製 Z590マザーボード
・PALIT製 GTX 1080ti グラフィックボード
 
となりました。
3,4年前のフラッグシップPCくらいの性能になりましたでしょうか。
自分は最新のゲームを最高性能で~みたいなことは必要ないので、

そこそこでいいかな、と

 

少なくとも、23年発売予定のストリートファイター6が快適に動いてくれるといいなぁ...

 
 
さて、MR2の続きにいきましょう。
 

 
塗装したボディにデカールを貼っていきます。
リア左側に「SUPER CHARGER」、
右側に「TOYOTA MR2」のデカールを貼りました。
 
 
 
こちらはエンジンフードのパーツです。
排気口が2つありますが、実車では写真でいう右側はダミーで
左側の排気口だけが開口されているようです。
なので、右側のスミ入れがごくごく薄く、
左側だけくっきりスミ入れしておきました。
 
 
 
また、開口部を再現するデカールを裏側片方のみに貼り付けます。
 
 
 
ドア部分にも「SUPER CHARGER」のデカール。
反対側にも同じデカールを貼ります。
 
 
 
ボンネットには「TOYOTA」のロゴと、
MR2専用のエンブレムのデカール。

 

 

こちらは実車のエンブレム。

猛禽類が描かれたエンブレムです。

 
 
 
リトラクタブルライトを作ります。
パーツとしてはよくある作りの
ボンネット部のカバー、ボックス部、
メッキパーツのリフレクター、クリアパーツのランプカバーとなります。

 
感染するとこんな感じ。
ランプカバーにもちゃんと細かく造形が入っているので、
リアルな雰囲気です。
 
 
 
 
取り付けてみました。
あくまで仮組みなので、まだ接着はしていません。
 
 
 
今回は塗装前にクリアランスを確保するために
少しヤスリがけしておいたので、想定通りきちんと閉まります。
 
説明書にはフロントバンパーも接着するよう指示があったので、
どうやってライトを開けるのだろうと思いましたが、
このキットではライトカバーの後ろ側を少し押し込んであげることで
てこの原理で開いてくれました。
なるほどこれならバンパー接着しても問題なさそう。
 
次回もデカール貼りの続きか、ボディのクリアコートになるでしょうか。
 
ではまた!
 
 
トラストミー