歯科検診と、ヒューマンフラッグと、健康と。 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

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“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

ダバオ市


歯の検診&クリーニングへ、
ココは5年前に住んでた、
借家の大家の娘(40代)の歯科、
7年前からの知合いデス。

今年4月に、
お姉さんが白血病で亡くなり、
(ボクは、よく話してました)
今は少し落着いたようです。

 ☆ ☆ ☆

ほんとうは、
9月の一時帰国の際、
埼玉県の実家近くの歯医者へ。

デスたが、
電話予約しようと・・・、
・・・留守電。


コレが2回(午前、午後)続き、
2番地離れた実家に住む、
兄貴に「様子見てくれない?」

兄貴、
『外壁の診断時間が、
 汚く書き直されてた』と。

その後1週間、
兄貴が毎日見に寄り、
『ドアの休診札掛かったまま』と。

仕方なく、
予約キャンセルの留守電残し。
電話1通話25㌷(65円)

 ☆ ☆ ☆

13:00
そんなプロローグから、
ダバオ市での歯科検診デス、
機材は新し目、
サングラスは、
ココで貸出されたモノ、
液はね、LEDライト保護。

検診、クリーニング計約40分
1,000㌷(2,600円)

日本では、
①歯の全体を点検
②ステン鉤爪で歯石除去
③超音波洗浄(コーヒー渋)
④磨粉付けてリュータ磨き

こんな流れデスが、

①は飛ばして、
③②④が歯の汚れ状態により、
適宜入れ替り、
そのための40分かな、
日本流なら25〜30分(私見)


「ビフォー」、



「アフター」、

日本で4、5ヶ所小さな詰物し、
(紫外線硬化のプラスチック)
このサシンでは判らず。

ま、
今回はコーヒー渋も少なめ、

デスが、
下、前歯の裏には、
ステン鉤爪で、
「カリッ、カリッ」歯石も。


◎指摘されたコト◎
歯茎の後退(加齢もあり)、
歯ブラシ当てるの、
強すぎないようにね、と。

コレは日本でも言われ、
『歯ブラシをペン持ちで、
 先の角(または後部)を当て、
 ストロークは短く、
 グジュグジュ揉む感じ』

『手はあくまでも、
 歯ブラシ支えてるだけ、
 押す力は唇が戻る弾力で』と。

ソステ、
これにも注意、
ビール等は直接、間接的に、
渋が着きやすくなる、と(涙

飲酒後は、
要うがいデス。

 ☆ ☆ ☆

13:45
歯医者を辞し、

「ビールでも飲むかな」、

デスたが、

うがい薬が口の中から消えず、
(リステリンみたいなヤツ)
ビールは中止して。

パレンケ(マーケット)へ寄り、

我が「耐震鉄骨ジム」、
ヒューマンフラッグ19日目、
こちら側は一瞬止まれOK、


反対側、
脇の下から腰へかけて、
・・・つりそうに(笑

でも、

(ある程度)健康だからこそ、
こーゆーコトも出来るわけで、

みなさん、
健康第一ですからね。