ダバオ市
スタメン、

アルミフォイル 145㌷(390円)
コーヒー豆カス、
ネスレのインスタント、
唐辛子、
商品セツメー、

フォイルのサイズ、
「25スクエアフィート」
床タイルは▢30cmですから、
約25枚分。
フォイル上、

豆カス、カット唐辛子、
この時点で、
吸った空気が鼻の中を熱し、
そこへ、
インスタントコーヒーを追加。
フォイルを緩く(コレ重要)巻き、

部品1号、完了。
☆☆☆ ☆ ☆☆☆
いざミッション開始、
以前も紹介スタ、
「世界初」、
屋根と天井裏間の雨樋ね、
見たコト無いでしょ?
だって、
「世界初」ダカラ(笑
その「世界初」にも、

世界初な・・・羽毛、ナゼ?
小鳥のモノと言うよりも、
もう少し大きな鳥のモノ、
それに、
日中は50℃にもなる天井裏へ、
自ら入って来るとも思えず、
・・・謎デス。
☆ ☆ ☆
それはともかく、
羽毛を掃いてコレを、

12㍉金網、
排水パイプ(サイズ50A)に、

中へ押込み、

ソステ、

謎の羽毛も履き、
部品1号を、

「世界初」の雨樋排水パイプ、

「世界初」な、
コンクリ壁斫(はつ)り貫通、
この隙間へ、

部品1号を押込み、
隙間を塞ぎ、

作業完了、

コレで、
ヤモリでさえも入れマセン。
☆ ☆ ☆
しかし・・・、
外側、

ココから、
「世界初」な雨漏れ排水、
デスが、
この位置(高さ)では、
優れた運動能力なネズミたちも、
ジャンプや爪を掛けられず、
登れない・・・のでは?
今回の「世界初」な作業、
なんか納得いきませんが、
謎は謎のまま終了とし、
次の、
「オーメン/兆候」を待ちマス。