弾丸ミステリーツアー!フィリピンリゾートSpecial | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

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“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

▼▼厳しい描写あり▼▼


ダバオ市


つづきです、



林間部の友人宅、
今回の小旅行メンバー待ち、

テーブル下には「チャイロ♀」、
(コレは標準的フォーメーション)
ソステ、
テーブル上には朝飲みビール(笑


そろそろと集りだし、
野獣たちもコーフン気味、
(いつでもコーフンですが)


そんな小旅行、

日本刀?、
これなら、
ギアシフトの斬れも良く(笑

 ☆ ☆ ☆

「フィリピンタイム」、

と言うコトバがあり、

なかなかX10倍、
メンバー集まらず・・、

ま・・・フツーdeathが。

 ☆ ☆ ☆

友人敷地内で親せき乗込み、
その後、
500m先の通りで、

乗込もうと・・・5人

んだども、

座席は・・・満員御礼(ぷっ

サンミゲルビール1㍑用の、
6本プラケース持って来て、
追加座席を作りマス。

と、
関取級マダムが、
『ナマズ買い忘れたダヨ』と、
ビーサン履きの爪先開いて、
ノッシノッシと何処かへ(笑

・・・関取級マダム、

レジ袋に7、8匹ナマズ入れ、
テレッコテレッコと歩いて、
『どっこいしょ』と乗込み、


「準備はいいか!」、
「レッツゴー!」

計16人、

&子ども6ぴき(笑


 ☆ ☆ ☆

運転手は友人の知合い、
助手席には友人、
ボクはその真ん中、

でも、

背もたれ壊れてて、
その後ろへ板切れ噛ませ、

どうにか、
120度の開き角、

・・・腹筋シックスパック(笑

 ☆ ☆ ☆


しばらく林間道路を下って、

『で、何処行くだか?』

その有意義なシツモンに、
友人、
「山のリゾートの、
 川へ行くって言っただろ!」
(ボクもそう聞いてマスタが)

 ☆ ☆ ☆

ソロリソロリと下り道、

ハイエース車内では、
『何処行くダカ』の、
有意義な打合せ(笑

ソステ、
80km離れた海沿い、
「マビニ・リゾート」に決着。

 ☆ ☆ ☆

ダバオ市のダウンタウン抜け、
と言っても渋滞厳しく、
一進一退を繰返す進捗。

1台、2台と路上故障車、
全てトレーラーか大型、
(行きだけで5台)
その度に3車線は、
左右に分けられたり、
中央車線に寄ったり、
伝統の路駐も拍車をかけ・・・、

・・・、

『シロピン、シロピン!/レジ袋』、

社内に叫び声、

ソステ、

「ピチャピチャ、ピチャ」と、
ボクの斜め後ろから、
・・・小さな音・・、

子どもが吐き・・・、

ソステ、
反対側斜め後ろからも、
連られて2号、3号と続き・・・、

『Ah〜!Buslot!/穴が開いてる、
 シロピン、シロピン!』、

子どもたち、
慣れてないドライブに、
ノックアウトもされやすく、
そこへ渋滞が追い打ちかけ、
車内は一時騒然と。

友人、
「ニオイで貰いゲ■しそうだ」、

と、
ウインドを一旦下げ、
車内空気入れ換え、
一旦、一同救われ。


 ☆ ☆ ☆

途中、
ハイエース給油、

ボクはタンクを軽くし、



女性、


男性、

ともに、
「オシッコ我慢なイラスト」(笑


 ☆ ☆ ☆

ソステ、
12:15、
2時間半、
どうにか着きマスタ、
「SEA EAGLE」リゾート。



信頼のハイエース、
おつかれさま、


コテージ、
友人とボク、
「プシュ」とカンパイ!

難行も報われ(笑


海もそこそこキレイ、
Φ30cmの白い塩ビパイプで、
遊泳エリアを仕切られ、
50X250mほどの広さに、
人もまばら。

ボク、
その塩ビパイプへ登ろうと、

即、
『ブー!ブー!』ブザー音、

端の堤防に監視員いて、
キチンと監視されマスタ(笑

その後も、

友人とボク軽く泳ぎ、
「フジヤマのトビウオ」(古ぅ

 ☆ ☆ ☆


シャワー室の天井、
コガネグモ?

ボクのエリアでは、
見たことありません。


夕方5時、

タグム市の友人知合いの店に顔出し、
帰路は渋滞もなく、
『ピチャピチャ音』もなく、
平和裏に22時アパート着、

ただいま、

お土産、

海で拾った、珊瑚かな?