フィリピン、「アイアム・ニンゲン・ダイスキ」純情編 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ
ダバオ市
前に住んでたアパート前の通り、

赤道付近な北緯7度、

ニュートンな万有引力も、
少々斜め気味(笑
ほぉ~、

ゴチャゴチャ配線を、
辛抱強くサポートなL字アングル、
ついに力尽き(呆れて)、
ダラぁ〜ん、

脳天直撃スタラ、
・・・痛そ(笑
通りをずんずん歩いて、
「ポチ」(勝手に命名)
ニンゲン、
ダイスキデスぅ〜!
と、
誰にでも突進、
でも、
突進しすぎて・・・、

チェーン擦れて、
首の毛々も抜け、赤剥け(涙

「だって、
ニンゲン、ダイスキなんデス」
ソステ、
アパートのブロックへ戻り、
音声一部訂正、
ブラウニーとホワイティは他人、
もう1つの、
タイガーのお母さんデス。

フィリピンでよくいる、
鼻先が黒いホワイティ、
「ニンゲン、ダイスキデスぅ」

正直な哺乳動物、
「家つき」、「家族つき」で、
ウソを知らない、
ウソをつけない、
信頼の相棒デス。
ソステ、
コチラは・・・・(笑


