フィリピン、糞害対策は新たなるステージへ | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

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“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

ダバオ市


東側窓に、

スズメより細っそりした、
「キバラタイヨウチョウ」

ボクの苦心の金網刺々を、
難なく見破り、
ひと休みステ、
パッと飛び去りマス。


即、
以前もご紹介な、


デンタルフロス槍、
コレを追加ステ、
羽ばたきの邪魔を試しマス。

この「槍」が太かったり、
斜め過ぎたりすると、
賢い小鳥の止まり木にされ、
爪楊枝ほどの細さで、
垂直近く取付けが良さそ。


ソステ、


以前ご紹介なコレも、
液体洗剤のパッケージ裏返し、
キラキラ両手にフロスを武器に、

「怨念ハサミジャガー1号」
(古くてスンマセン)


ソステ、
ハサミジャガーでは無いものの、
2号を製作スマス、
(1号効果無いの/小声で)
そんなスタメン、


サリサリのゴミ袋から(笑
ガムの容器、


作業は簡単、
紐で吊るし、
中にジンのアルミキャップ、

容器が風に揺らされ、
キャップがカタカタと、
スズメ他の小鳥に警告
(ほんまかいなぁ〜?)


今回、
特筆すべきはコレ、
4㍉ポンチで穴開けて、


この穴を風が抜け、

犬笛同様に、
特殊周波数を発生させ、

鳥たちのメンタル、
小さな脳の奥まで入り込み、  

ダメーヂを与えるんdeath。


「頭良いダナぁ〜」