フィリピン、プロパンガス物語 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

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“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

お手数デスが、

コレを先に読んでくださりマスルと、

話が通じてきます、ペコリ、


夕方、
プロパンガス、ガス欠(涙
減ってきたらね、

軽く振って残りを「透視」し、
8年住んでれば、

「見えマス」(キッパリ)

じゃ、
今回のガス欠は?、

「見落とし」(笑


前のアパート近所の交換店で、
6kg在庫無く、
(普通在庫は一般的11kgだけ)
タンクごと交換し5kgに、



翌朝6:15、
近所のコンビニで、


コーヒー、
カップはJAL、


もちろん、
味もJALゃわぁ〜(笑



そんでもって、

まずは、
レギュレータ外し、
※※逆ネジ、パッキン脱落注意※※


ベランダで埃はらい、



トライシクル拾えず、
肩に担いで500m歩き、
ハイウェイでジプニー待ち、


無事乗込み、
隣のお父さん、
脚をガバっと広げたまま、

「ジャマだよ、バカ!」、

とは言わずに、
2kmほどライド、


着きマスタ、
ハイウェイ沿いスタンドではなく、
工場守衛がいる狭いゲート。

スタンドは11kg交換のみ、
11kgは配達あり(交換店多数あり)


守衛3匹いて、

内線電話しタンクサイズ、
支払い金額、釣銭金額も伝え、

ジャンクフード喰いながら、
オシャベリタイム(笑


作業場から、
ヤル気ね~兄ちゃん、
タンク用カート押して来て、
空タンク引上げて行きマス。


事務所からは、
別のヤル気ね~兄ちゃん、
カーボン紙挟んだ領収書手に、
ヤル気ね~テレッコテレッコ歩き、

ボクから代金受取り、
ボクへ領収書と釣銭渡して、
テレッコテレッコ戻って行きマス、

毎回こんな感じ。


待つこと5ぷん、
480㌷(1,200円)
前回は昨年12月


ハイウェイ沿いで、
トライシクル拾えず、
またジプニー乗って、


「おかえり」、

どうにか、
文明を取戻しマスタ(笑