フィリピン、滞在ビザ物語(あんまり期待はしないでね) | 浮世離れした、半世捨て人のブログ
ダバオ市
今年2月8日、
モール1階の「ランドバンク」へ、

ボクの年次更新ビザ、
「SRRV」の更新(振込みだけでOK)
そのランドバンク(指定銀行)から、
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US360ドル相当のフィリピンペソを、
所轄「PRA」に問合せ、
(フィリピン退職庁)
その日のレート、
19,831㌷振込みマス、

コレが振込み用紙、
昨年まであったカーボン紙は無く、
3枚を手書きコピー(笑
翌2月9日
昨年から始まった、
「申請用紙提出」、
ココでプリントアウト、

70歳くらいのマダムが担当、

(ちょい、ダイジョーブかいなぁ~/笑)
みなさんご存知、
この会社のプリンターで、

マダムの言いつけ通りに、
CanonはA4を吐き出しマス、
念のため3枚@15㌷
でもホントはね、

スマホで添付ファイルに、
サクッと記入ステ、
サクッと返送スルつもり・・・、
ネアンデルタールなボク、
なかなか出来ずギブアップ、
そんなプリントアウト(笑
ま、微前進ダス、

そのまま郵便局へ行き、
そこの記入台で書込み、
(住所など簡単デス)

あいかわらず、
猿人類な賑わい。
送り先、
ダウンタウン事務所、17km、
送料50㌷(120円)
数日後、
「PRA」担当からメールが着て、
「記入用紙の写メで良いダヨ」、
・・・それを・・・、
・・・先に言えぇ〜!、バ■!
そんなフィリピンらしく、
有意義なカンバセーションを経て、
事務所から自宅までの送料100㌷を、
電子マネーのGキャッシュ支払、
昨日、

着きマスタ。
まず最初にすべきコト、
裏面の住所が正しいか?
(それに引越しもしているし)
「PRA」規則では、
「引越し後、1ヶ月以内に通知」。
でもアパートへ着いたのだから、
「合ってるよねぇ〜」、
そう思うデショ?
んだども、
今まで8回更新ステ、
5回引越し後の住所になってなく、
問合せすると、
・・・音信不通に(笑

