フィクションみたいな、ノンフィクション掃除 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

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“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

ダバオ市


気になり始めちゃうと、


も〜アレな、




電気スイッチ「バカー」、

他のスイッチもそうデスが、
壁ペンキの時にマスキングし、
その「ノリ残り」、
どんなマスキングなのょ(涙


アパート引越し後の、
作業優先順位とステは下位デスが、

やっぱりバッチいし、
やっぱり触りたくナイし、


仕方なく、
ネットで見てね、

コレが効くみたい、
一時帰国んとき、
ダイソーで買ったの。


作業はカンターン、
水に溶いてピチャピチャ、
我らがデスカウント、
「ユニトップ」のレジ袋で、
「バカー」ステ10ぷん、


じゃん!!、
「セフレ汁」で、
不適切な汁がチューワされ(たぶん)、


「濡ティッシュ」みたいに、
スルッと剥がれ、

「ぉおおっ!」と歓声が(マヂで

セスキ炭酸ソーダ、
今まで使ってて、
こんな成果お初デス。

きっと、
ボクの使い方が不適切で、
その実力を引出せて無かった、
しばし、ハンセー(笑


パッケージ上に、

スティーブン・キングが、
彼の小説序文で、
自身の子どもへ向け、

『我が子よ、魔法は存在する』と、


タスカに、
魔法、存在シマスタ(キッパリ