フィリピン、網戸正して、血液プロテクション | 浮世離れした、半世捨て人のブログ
ダバオ市
暮らし改善「初級編」、
1年365日、夏と真夏な北緯7度、
そこで必須な網戸、

ドブは排水勾配など無く、
通年細長い「ボウフラ養殖池」
そのお母さんは、
つぎの世代を産むために、
キッコーマン芳しく、
オイピぃ日本人の血を求めて。
2,019年はデング熱流行し、
(4〜5年周期で流行)
1,500人以上亡くなってます。
こーゆーすき間から、

アルミヒンジは垂れ歪み、
(ま、かなりヘッポコです)
おじゃましまぁ〜ッス、

すき間には梱包テープ貼ってあり、
経年劣化で破れ、
夜風に「ブゥ〜〜〜」と、
虚しい不快音。
そこでボクのお得意、
ケーブルタイ留め「吊り直し」、

「ピッタシ」
数カ所網(アルミ製)破れ、

やっぱりお得意な、
釣具の上州屋3号糸で、
「フランケンシュタイン縫合」
コレで蚊のお母さんから、
キッコーマンな血液護れマス(笑
・・・と言うには、
まだまだ不十分なんデス。
そこでココへ、

アルミ加工屋
(日本のサッシ屋に近い)
買いに来たのは、

1個5㌷(12円)、

何かと言うとねぇ〜、
コレだす、

網戸の「フック」
開き戸を開け閉めするのに、
ココを開けて取手を掴みマス、
その「網戸の小窓用」
その「フック」が無かったり、
針金で引掛け・・・、
引掛って無かったり・・・、
ソステ、

「サクッ」と、
単なるアルミ板フック、
デスが「サクッ」と入ると、
んぁ〜、気ぶんイイわぁ〜!(笑
っつうコトで追加10個、

全箇所治療スマス、
んだども・・・・、

薄いアルミ材で組まれた網戸、
歪み捻じれ、あちこち不適切で、
フック届かず(涙
そこで、

直径2㍉で、

「キュぃ〜ん、ぷすっ(貫通音)」
アルミだから簡単に貫通スマス。
「ニャハハハぁ〜」(勝利の笑い声

キッコーマンな血液、
誰にも渡さんぞっ!(笑

