フィリピン、害獣駆除、意外すぎる結末 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ
ダバオ市
つづきデス、
Gモール3階、

コードネーム(コンドームじゃなく)、
アルファの次「ベータ作戦」、
標準タイプ、

250㌷?(600円)
小型、

取手がネコ?
165㌷(400円)
ソステ、
他もチラッと観察に、
我らがデスカウント、
「ユニトップ」1階へ、

ユニトップらしい、
プチカオス感、
ソステ、
こちらもプチカオス、

最終兵器、

そこへ、
カレンデリア(食堂)オカズの、
豚肉脂身を付け・・・・

ソロりと手を挿し込み、
ネズミ捕り蓋のスプリング強く、
蓋をS字フックで抑えつつ、


前腕にカゴの跡つけ、
どうにかこうにか、
ケーブルタイを挿し込み、
すったもんだステ、
ケーブルタイの、
あの軽やかな締込み音、
「カリカリ、カリ」と、

できマスタ。
んでは試運転、
いらっしゃいマセぇ〜、

22:30、
ガシャンと蓋が落る音、
同時に、
カゴがあちこちにぶつかる音、
LEDライト、スマホ手に、
ドアを開け・・・・・、
テレビだったら、
ココでコマーシャル(笑
んぁ〜?、

なヌゥ〜!、
そんでも、
幸いに、と言うか、

犯人はチャトラン、
コレで粘着剤が効かない、
(粘着力の問題ではなく)
その粘着剤跡がタイル残っている、
全て説明がつきマス。
そんな、
まさか、まさかな、
害獣駆除スペシャル(笑

