フィリピン、引越し業者は3 人デスタ | 浮世離れした、半世捨て人のブログ
ダバオ市
引越し当日
6:00

通り沿いで、
「ポトマヤ」(もち米ココナツ風味)
ソステ、
ネスレをカレースプーンで溶く、
伝統的朝ごはん
17㌷(40円)
さらに、
商業道徳に欠ける、

バナナ持込み(笑
その足もと、

オオカミ、
アンド、

ロールシャッハ顔な、
スフィンクスとか。
引越し前日、
友人のフィリピン人から、
使う予定だった2㌧トラックが、
使えなくなったと連絡あり・・・。
林間部で結婚式をやり、
トラック荷台に大きな発電機置き、
それで式の電気をまかない、
式も済み、
レンタル屋へ発電機返却に行き、
ショベルカーで吊り降ろす・・・、
ショベルカー操作出来る人、
休んでて降ろせず、
急きょ、
代打のスズキ軽トラに。
こーゆーのって、
わりとありがち、かも(笑
引越し待ち、
7年前に作ったパイプラック、

工具ラック、


頼れる軽トラに積み、

最初、
「2往復するな?、3往復かも?」
そう思ってマスタが、
もう1人日本人の助っ人が、
上手く積んでくれ、
1回で積み切り(ラッキー

(自転車はボク自走)
引越し先、
軒下大穴も治療され(笑

3人で青春の汗流し、流し、
どうにか引越し、

単に荷降ろしスタだけ。
60㎡のアパートから、
35㎡のアパートへの引越し、
ちょっとカオスな床上浸物。
ま、
先ずはLPガス繋いで、

気合を淹れ、
暮らしの準備始めマス、


