フィリピン、「鼻中隔を貫く骨飾り」な住人とクリスマス | 浮世離れした、半世捨て人のブログ
ダバオ市
アパート鉄ゲートを開け、
んっ?

ほぉ~、

「トリ」デス、

「ギロっ」、
レジ袋の寝袋に逆な、
ローカルのニワトリ、
「マノック・ビサヤ」、
白色以外に黒、白黒まだら、
いろいろありマス。
味は・・・、
ま、
そーゆー些細なコトはさておき、
ん?
「些細じゃない?」
では私見を、
フツーのブロイラーを選びたいデス。
ぁ、
訂正、テイセー、
「トリ」自体の味というよりも、
その調理法がアレレレ・・・かなぁ。
菜切包丁とナタの中間の包丁で、
トントンと断つだけ、
そんな感じ・・・デスから。
仕込みというか、
前処理というか。
話をもどし、

「トリ」の下に米50kgの袋、
その中は、

レモングラスと「カモンガイ」、
(ココで一般的なハーブ)
バナナは皆でモシャモシャと。
デスから、
この「トリ」は、
油の風呂、ではなく、
煮込まれるヨテー、
・・・24時間以内に。
周辺に、
羽毛が散乱、放置なまま・・・、
そんな、
ありがちな光景が目に浮かび、
ま、
ココではフツーなスタイル。
それにね、
もうすぐ、
「彼の2,022回目の誕生日」デス(笑

