フィリピン、ファイザーワクチン接種2回目、迷走中かな。 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

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“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

ダバオ市

トリル地区


一昨日7月4日、
保健所(ヘルスセンター)、


6月28日を最後に、
地区のワクチン接種会場が閉鎖され、

いちおう、
7月4日からココで再開・・・・、

と言うコトにはなってマスが、
ネットでは何の発表も無く、


いちおう「訊くだけ」、


女性職員、
「まだダバオ市からは、
 何の連絡も無いデス」、

「サイト(会場)は検査されました」、
 ( our site was inspected )


その「検査」が済んだ会場・・・、
木洩れ日のなか、
マイナスイオンが満ち、


アムール虎がうろつく、
自然環境よきサティアン、

ぢゃなかった、
「会場」ね、
アムール虎は無実デス(笑




女性職員、
「準備が出来たら、
 バランガイから連絡いきマス」、

バランガイとは、
フィリピンの最小行政区、
規模としては日本の町会にちかく、
ですが独自予算があり。


『ん〜、そりゃ無いわな』、

 とココロの中で。


ダバオ市QRコード、
コロナ感染予防及び追跡用で、
露店、サリサリ(なんでも屋)以外、
全ての商店、施設で実施命令。

開始前からフィリピンらしい混乱で、
3週間遅れでスタート・・・、

と思ってたら、
さらに2ヶ月遅れで、
スタートらしきコトに・・・、

4ヶ月後、
その実施率発表され・・・・、


15ぱーせんと、

高っ ((ぷっ


そんなスバラシイQRコードと、
バランガイ名簿はリンクしてなく、

7割程度は接種済で、
残り3割を訪ね・・・・、

・・・もとい、
バランガイ入口前に、
接種開始が貼り出され・・、

ありぃ〜えんわぁ〜(笑



昨年、
アパート近所の兄ちゃんたちが、
大音量でミューヂック楽しみ、

何度も、
「うるせぇから静かにして」と、
言いに行き、

そんなコトをくり返してて、
いい加減キレそうになり、

仕方なく、
バランガイへお願いに。


受付女性40代、
「アパート住んで何ヶ月?」、

ボク『はぁ?』、

「あのアパートは商業登録ダカラ」、


『んなこと、カンケーねぇだろ』

ボク、
ココで判りマス、

『ぁ〜コイツ、
 ヤりたくないんだ』と、

この瞬間、
頭にカッと電流走り、

受付に張ってある、
透明ビニールを右手が突破り、
クソ女の喉もとを鷲掴みし、
外へと引き摺り出し・・・・、



ぁ〜、


もし、
そんなコトができたら、
なんてステキなんだろぉ〜(笑


ただ、
そんなステキなコトしたなら、
隣の警察署から、
警官数人がすっ飛んで来て、

9㍉オートマチック銃で、
後頭部か、背中に、
あるいはその両方に穴が・・・(泣



ですから、

今はオトナシク、
待つしか無いんデス、
・・・フィリピンでは(笑