新ナイキで足取り軽く?、それとも重く? | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

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“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

ダバオ市


ソールがアレレレに(涙


2,019年、東京都台東区、
JR御徒町(おかちまち)駅前、
「アートスポーツ」で買った、
「オン」1万円くらいかな。

もう、
このエメラルドで即決、
右脳直撃カラーな、
ジョギングシューズですが。

ボク、3足を日替りで履き、
すでに数十億歩(気もちネ)で、
選手交代スマス。


エコランド地区SMモール「ナイキ」、


いつもバックス来てて、
その2件隣ですが、入るの初めて、
サラッと見渡し、


コレ、
CW2386-002、24㌢


厚底シューズの「街中仕様」かな?、


厚底デスから、
ヒールカップもデカ目、

コレは好み別れマスね。


サイドは刺しゅう、



内側黒糸、ちと野暮ったいかなぁ、


ボクは幅広足で踵(アキレス)細く、
なかなか靴選び難航し、

「サロモン」が合うのデスが、
ダウンタウンでも現物もわずか、
(それに高いし)

ネットで安く買えるようですが、
ボク、
試着シナイと買わない派。


アキレス付近の浮上がりは、
この調整ループ一番上で、
足首全体を絞り込め、
少しダケ良い感じ。




全景(ぷっ
履いた感じ、
「硬いデス」(笑


なぜ、サシン右側空いてるの?

でしょ?、


実は、お昼どきで、
スタッフ7人昼礼中、
(ナゼ、7人もいるの?)

リーダーっほい女性20代、
「目標◎◎、売上げ〇〇!」、
などとPC画面見ながら読上げ、

男性スタッフ20代が、
このサシン撮るとき、
恥ずかしがって脇へと・・・、

それとも、ただ単に、
ボクのことがキライ(笑


そんでもって支払い、
底に貼られた値札
「5,275㌷(12,700円)」

黄色い500㌷札11枚を、
先ほどのリーダーへ渡し、

PC打込み、
・・・、

なんか、まごついて・・・、

PCネット接続や、
よくある、
その他モンダイ(笑


リーダー、
「20%オフで4,076㌷(9,800円)デス」、

ボク「ラッキー!」、

とココロの中で、

と同時に、
「計算オカシだなぁ~?」

4,076÷0.8=5,095、

私見デスが、
(ま、ほぼ間違いナイケド)

本部(社)からの、
5,095㌷通知を見落とし、
あるいは、伝統の忘れ、

ソステ、
当然4,076㌷値札貼替えてナイし・・・、


2段階のワスレで、
小さな値段ステッカーはそのまま、

コレ、先月の他店で買った、
ニューバランスでも同じコトが(笑


客が買う動機、決定順位、

「値段はデザインの次に見ます」、

誰だって見逃さない大事な情報デス。


昼礼での発話は、
売るための心構え、情報共有、

本来はね(笑


でもね、
こーやって、

こーやってね、
気づかぬうちに、
日々、貧しくなる準備シテル、


そんな、
「フィリピン、ナイキ物語」デス。