優秀なるK9は、いま。 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ
ダバオ市
6:15
通り沿いのパン屋、

いつものK9「モコモコ」、

「モコモコです、ヨロピク」、
いつもセンプーキ下に入り込み、
狭いとこで、お毛々モコモコ、
なんか、
暑っくるしぃ~んだケド(笑
ココで門(題)外不出の、
極秘製法で淹れたコーシー、
「カフェ・ネイティーボ」を・・、
ボク、
「ァれっ?、もうひとつは?」と、
いつもカウンター上、
モコモコとスヤスヤしてて、
たまに起き、店内警備ステ、
またスヤスヤしてる、
もうひとつのK9を。
店のトリケラトプスなマダム、
「裏にいるダヨ」と、
焼きタラコな丸々の人さし指で、
裏を指し、
いマスタ、

「・・・シュン・・」、
宿題忘れ立たされてる生徒、
(座ってマスが)
「ぁ、全粒粉パンの旦那、ドウモ」、

「いつもみたいに、
口笛吹いてクダサイ」
リクエストに応え、
口笛「フュ〜!」、
「なんか、ゲンキ出てきたデス」、

K9−2、
裏に積んである、
「薪警備」に配置転換。
ココのパン、
実はこの薪を燃料に、
これまた門(題)外不出の極秘製法で、
オイピく焼かれていて、
「薪警備」は重要任務。
そう、
彼は昇進すたんデス(笑


