古着ストーリー | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

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“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

ダバオ市


マーケット内、

ウーカイウーカイ(古着屋)



ぉっ、



ニョロり、


んん〜、
ぁくまでも、

前開きは、
メズラシーという意味デスから(笑


古着査察官、


店内、



ライオンの親せき、
ライオン面して寝てるデス(笑


買ったのはコレね、
30㌷(65円)


1日干してから洗うデス、
(不適切な吸血生物いるので)


と、
「まえ」、

コレなら、
前後もハッキリ。



ぁら、
お箸の国からデスタ(笑


名前も書かれてて・・・、

ボク、
小学3年くらいまで、
こういうふうに母に名前を書かれ、
嫌だったなぁ~。
(グンゼか福助のセール品白ブリーフ)


この前の持ち主(女性)、

おそらく高齢、

どんな人かな、
どんな家族かな、

それとも、
家族はいるのかなぁ。


そして、

いま、
彼女はどうしているんだろ。